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テーマ:バラがすき!(30389)
カテゴリ:大好きなバラ・ガーデニング
途中消えちゃって3度目の更新になっちゃいました。。 ちょっとへこんでいます。。 今日は、こんなに素敵なものが届いたのに。。
年末にダーリンが注文してくれたもの。
去年は、結婚10周年を迎えたので、 アニバーサリーグッズとしてモッコウバラとバラのカップを買おうって決めていたのです
伸ばし伸ばしだった私を見かねて、優しいダーリンが年末に 「もう注文したのかー? トロくさいやつだなぁー。」なんて言って、 薔薇のマグカップは、いままでも1つ愛用しているんですけどね 薔薇のお皿は、欠けちゃったので壁にかけて飾っています
バラといえば、バラの虜となって早10年が経とうとしています けれども、バラさんのお手入れはいつまでたっても初心者のままの私 でも、毎年ずぼらなお手入れでもきれいに咲いてくれるバラさんには感謝です (我が家のバラたちはこちら!)
昨日、図書館でかりてきた
読んでいるのですが、なんてジャストタイミングで読むことができたのでしょう。
数日前に、天日干ししたままほったらかしになっていた土が、 白っぽいカビで覆われてしまっていたのです。。 無知な私は、もう使えないかしら。。と少しずつごみで捨ててしまうところでした。
すると、借りてきた本に、有機の発酵肥料は、まず白い菌糸で覆われると、 同じような写真が載っているではありませんか
珈琲ガラなどを混ぜ込んでいたことと、雨よけにシートで包んでいたことで、 発酵がすすんだようです。
生ごみが土にかえって、土が肥えるのですね。 理屈はよくわかります! みかんの皮やバナナの皮なども時間はかかるけれど、 土の上においておくといいのだとか。 生ごみが、有機のすばらしい肥料に見えてきました
少々虫がついても、気にせず自然体で私流の(ずぼら流?)で バラのある生活を試行錯誤しながら 楽しんでいきたいと思います
本にも
巡る季節にあわせ ”ちょっとの世話”をするだけで、 バラはすこやかに育ちます。 そして庭にはたくさんの生命があふれだし、 ガーデニングの愉しみは、 ひときわ深くひろがっていくのです。
自然にさからうことのない、 豊かな有機のバラ庭づくり。 あなたも今日からご一緒に。
(バラはだんぜん無農薬より)
と書いてありましたよ!
本の著者 梶浦道成さんと 小竹幸子さんのブログがあるようです。
梶浦道成さんのブログ カジヴィジョン 小竹幸子さんのブログ 庭造りの愉しみ
無農薬のバラ栽培 とても参考になります!
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