先ほど北海道から帰ってまいりました。移動が疲れた~
(昨日今日のレポートはおいおい) 背中に7キロ、スーツケースが23キロでの首都圏内移動はもはや拷問に近いですね^^; ところで、 桜上水の場合旅行=撮影なのでいつも悩まされるのが機材の運搬方法。 今回は身軽にしようとG2二台にHologon、Biogon、Planar、Sonnarでしたから絶対的容量は少なかったですがこれが一眼になっていたらどうなっていたことやらw ましてや今回の北行きから『手荷物の最大重量は一人20キロ』と言うことになっていたので真剣に機材の運搬法について考えなくてはならなくなりました。 一眼はバッキングしたバックごと先に宿に送りつければ解決するんですが問題はG2のようなカメラやレンジファインダー、絶対的容量が少ないといってもそこはガラスと金属の塊ですから重いわけです。 特に、桜上水の得意分野である夜撮の場合三脚は必需品になりますから相対的にバックは大きくなります。これがどうにも具合が悪い。 桜上水のバックの理想はヒップバックなのでそこに三脚の装着場所がないのです。 (桜上水愛用のヒップバックタイプ、F64のFPM、Gシステムなら全部搭載できますが大きさにしても重さにしてもヒップバックとしてはこの辺が限界でしょう) 一眼で全システムを内包して且つ”いかにも”じゃないカメラバックってないもんでしょうかねぇ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/11/30 08:41:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
[] カテゴリの最新記事
|