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カテゴリ:緑仙の日々是好日
フィギュアスケート四大陸選手権の、男子ショートプログラム(SP)で、 羽生結弦が世界歴代最高得点となる111.82点で首位発進を果たしました。 もうTVに釘付けでした。 いわゆる、羽生結弦の神対応が 今夜も垣間見られましたね。 クマのプーさんを自ら片付けていました。 ところで この「神対応」って言葉。 この頃、流行っていますがちゃんとした言葉なのかしら 検索したら、びっくりです。 「実用日本語表現辞典」に載っていました。 あ〜そういう事‥でしたか‥ 早い話が相手に対して優しく接する事なんですね〜 若い選手たちが 羽生結弦のことを「レジェンド」と呼んでいたのが 印象的でした。 「偉大な功績を残した人」 「生きた伝説の人」 今夜の羽生結弦の演技は その生きた伝説に相応しい内容だったと 私は思いました。 こうなんと言うか‥ 他の、どのスケーターにも 舞台が違うと言うのか‥ レベルが違うと言うのか‥ 世界が異なると言うのか‥ 上手くは言えませんが‥ 羽生くんに「聖」なるものを 感じましたねぇ〜 「2020 四大陸フィギャア男子SP 羽生結弦 動画」 (写真はネットからお借りました) にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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