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2006年03月17日
カテゴリ：あれやこれや
予定通り手に入れました。
このままいくと、主に息子がやることになりそうですが…。 まあ見ているだけでも面白いんですけどね。 やっぱり映像が素晴らしい。 期待通りです。 オープニングムービーを見ながら、「すごい」と「きれい」を繰り返しておりました。 主人公が結構こどもっぽいので、それほど感情移入はできませんが、ストーリーはファンタジー映画を思わせ、楽しめそうです。 ところが、戦闘方法がこれまでと違います。 慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。 フィールドが立体的です。 段差の上にいると、本当に下を覗き込んでいるようだし、遠くにいるモンスターは遠くにいるように見えます。 つまり、自分が実際そこにいたらそう見えるであろう景色に、より近づいたという感じがします。 いつもの音楽が流れてタイトルが浮かび上がったときは、またＦＦに出会えたうれしさに、ジーンとしました。 これは寅さんの映画が始まる時に味わう気持ちと同じかもしれません。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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