テーマ:TVで観た映画(3813)
カテゴリ:たまには映画でも
左より 「ダークナイト」2008年・アメリカ 監督:クリストファー・ノーラン 主演:クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー ヒース・レジャーの怪演に圧倒されました。人間の心の弱さと、そこににつけこむ悪の、どうしようもない恐ろしさをひしひしと感じました。 「踊る大捜査線THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」2010年・日本 監督:本広克行 主演:織田裕二 青島君が係長になっているし、和久さんはいないし、時間が過ぎてしまったことを感じました。それでも、変わらないものもあって、ほっとしたり、懐かしかったり。 「ボーン・アイデンティティー」2002年・アメリカ 監督:ダグ・リーマン 主演:マット・デイモン これまでに何回見たかわかりません。何度見ても間違いなく面白い作品です。 「マイティー・ソー」2011年・アメリカ 監督:ケネス・ブラナー 主演:クリス・ヘムズワース やっぱりアメコミ・ヒーローは好きだなぁ、と思います。 その傲慢さで神の世界から追放されたソーですが、結構愛嬌があったし、人間世界に来て、元いた世界とのギャップに戸惑うところなど、なかなかコミカルでした。 「ボーン・スプレマシー」2004年・アメリカ 監督:ポール・グリーングラス 主演:マット・デイモン この作品も何度見たことか。 始まりは悲しく。終わり方は小気味良いです。凄腕工作員で、孤独なボーンの姿に引き込まれました。 ※9月に観た映画に、はずれはありませんでした。 初めて見た作品のうちでは、強烈な悪の存在ににショックを受けたのが「ダークナイト」で、楽しかったのが「マイティー・ソー」でした。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月16日 23時33分05秒
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