安保理入りの演説!
本日国連総会で小泉純一郎首相は、世界に向かって…日本の安保理常任理事国入りは不可欠だとの演説を行った。必然性というか、我々の当然の要求である。★しかし、それを前に中国外務省の孔泉報道局長が定例会見で、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りについて「国際社会」で責任ある国として役割を発揮するなら、(靖国神社参拝など)歴史問題についてはっきりした認識を持たねばならない」と述べ。更に報道局長はまた、日本の国連に対する財政負担が大きいことについても「(国連は)会費の多さで内部組織が決まるわけではない」との表現で「財政負担」による日本の貢献を評価しない姿勢を示す。★この国は大国と言われながらも、こうした行動が制限無く続く。相当『日本に強烈な劣等感』を抱いていると云わざるを得ない。江沢民は天安門事件以来の対日批判を教育に盛り込み、南京虐殺、重慶爆撃等、日本軍の虐殺行為を『針小棒大』に捏造を挟み如何に日本人が鬼畜で野蛮な人種だと、国定教科書に示した。★【弾圧政策】の視点を変す為の馬鹿げた政策に依っての環境で育った青年は日本人が憎くて堪らないと思うようになった。70を過ぎた年配者は、日本の恩恵に感謝しているもの達が多いのも事実である。台湾も同じ民族でありながら親日家が多いのが何よりの証である。日本が国連の常任理事国に入れば、アジア圏での中国の存在感が薄らぐとでも思っているのか?「いやそうではない!」戦勝国として唯一の証明を守りたいのである。「全く馬鹿げた思いである」『日本は永遠に謝罪せよ。金はどんどん支払え』此が彼等の本音だろう。 『バカ者!』★ 弾圧政治国家が他国を批判する権利など何処にも無い!ただ………………憂慮すべきは日本国内に、シナの思いを支持するバカがいるのだ。★大国は大国らしくおおらかに世界の国の平和のため貢献するのが、最大の任務である。…………………………………………………………………………………★バカの一つ覚えのように小泉総理の靖国参拝を批判することが、捏造した歴史を正当化する唯一の手段としてる。、攻撃するならば、冒頭に上げた歴史を的確に検証する事が肝要であり、天安門以来の反日活動を標的にした、教育を改めよ、そして国民には正確に伝える義務があるのだ。★【嘘も百万遍唱えると、誠となる】恐れ十分に有る。