２どめまして。

A「異世界の住人並に私生活に戸惑うことも大分少なくなったけどもとからのほらあれ、性質があれな人はどう生きていけば良いのだろう」　
B「いや違う、おまえは改善することを避けるのだ」
というから、
改善しようと、いや、していないのか、な、したくても、でも、だって、テレビだって、ああ、そんな、見捨てられる、気にされない、元が違うのか？ちがうのか、それとも環境があれだったのか、噛み合わないのは、私が汚く見ゆるのは、あれは、個性なのか、誰も心を開かぬ、信用の置けぬ、ばかで、動物園にいる動物のような、いや、それより天然の道化が、必死でやっているのに傍から見れば阿呆なことをする、それが笑われる、田舎ものの都会に来たりしときのごとく、戸惑いし様を見ては笑ふ。りんと立った一個の人間で無い、依存する、そんな私はただ道化であり、

みたいなゴチャゴチャの世界を演出している人なんておらずただ自然に動物の出現消滅が繰り返されただ静かに、夜は回るのでせう