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テーマ:海水魚との生活(2904)
カテゴリ:サンゴ
ふと思う事がある
サンゴの飼育、ポリプの小さいSPSを飼育するのには光は必要 ハイマツミドリイシのレッドにヤフオクの安い白8青4を照射したら茶色く褐色化した とり外す事になる 水草30cmにレディオ21パールホワイトを当てて、距離を離しても水草が褐色化 パールホワイトに変わり、市販の照明用の825lm白色を水草に照射 結果は同じ、水草は褐色 海水のメタハラの照度が下がりハイマツミドリイシが褐色化 補助でパールホワイトを追加、褐色化は止まるが元には戻らない 蛍光灯60wの電球色を追加、少しずつだが良くなりつつある 何故、水草やサンゴが褐色化するのか? 光が強い、弱い、水が汚れている他には? 光が合わない=植物叉は褐虫藻にダメージがあるから 光の波長(可視光線)には紫、藍、青、緑、黄緑、黄、橙、赤とある 赤のサンゴには橙のLED、グリーンのサンゴにはブルーのLED、これってサンゴの持つ色の一つ下の色だはないかな‥ この紫から赤までの可視光に白はない だから白が強いLEDだとサンゴや水草の色素体にダメージがあり褐色化するのでは? 調べたら植物プランクトンの色素体には4つありそれぞれの色素体が吸収する光の波長は決まっているとの事 白を使わないLEDでUV-Aと紫~橙までの色をバランス良く配置したら全てのサンゴに適応出来るのではないか? 白は少ない(弱い)方がいい?? うーん‥最近思う疑問な事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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