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釣りキチsankonの釣り日誌

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2022.12.02
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 刺身で食って最も好きな魚「鰆」と「コノシロ」。自分で釣りたいのは山々なのだが、腕に問題あり・・・しょんぼりということで、魚屋めぐりが趣味になりつつある昨今でございます。11月に入ってよく目にするようになった「鰆」・・・見つけ次第即買いです。しかも2パック。国産ウイスキーとの相性もいいスマイル。ウイスキーって、学生の頃はよく飲んでいましたが、味もわからずただ酔っ払ってただけでして、失敗談には事欠かない・・・今となっては良い思い出ではありますが。この歳になって、少しはウイスキーの美味しさもわかるようになってきて、久しぶりに購入して飲んでみたところ、その美味しさにちょっとはまり気味。1本あっという間に空っぽになってしまい(1日で・・・ということではありませんけど)、



2本目に突入。こんなにウイスキーって美味しかったっけ?と思いつつ、1500円くらいの他の銘柄もついでに1本購入したのだが、香りとこくがまったく違って、期待はずれでございました。営業妨害になってはいけないので、その銘柄はここでは伏せておきます。値段は4倍くらいしますけど、やはり次回からもコイツで行こうウィンク。食事をしながら飲むときはハイボール、食事がひと段落したらロックでいただいております。



さてさて、話はいよいよ Final Phase に移行しつつある瀬戸内冬ギスのお話へ。11月初頭のある日、こんなところからスタートして、いつもの磯歩き。場所はいつもの深江新開。な~んだ、芸が無いな~などといじめないでくださいませ。今シーズンは「秋以降の深江新開の動向を把握する」ことが目的で、わざとここばかり通っている・・・という深い訳があるのですぽっ



10月は、小型も多く混じりはしましたが、数的にはそこそこ楽しめるレベルで堅調に推移して行き、11月に入ると、小型はだんだん姿を消し?いや正確には良型の捕食活動が優勢になり、数的にも型的にも楽しめるようになってまいりました。



良型のキュウセンもまだまだ活発に餌を追います。

もう一昔前の話になりますが、毎年12月の声を聞く頃には、毎週のごとく江田島湾津久茂というキス場に入り浸っておりました。そのときに培った「秋のキスから冬ギスへ移行する感触」は今でも様々な場所で役立っております。通常秋のキスがだんだんと落ち着いてきて、ある時点でほとんど釣れなくなってしまうのですが、普通の人はこの時点で「今シーズンのキスはもう終わった・・・カレイ狙いにスイッチしよう」となるのですが、ここから気温がさらにぐっと下がったある時点において冬のキスが水温の安定したピンポイントに集まり始めるのです。これがまさに1年の集大成「The 冬ギス Final Phase」の到来である。江田島湾の経験では、12月に入っても、まだまだ水温が高すぎると全然ダメで、朝がキンキンに冷えて、海面から湯気が立つような日になるとメッチャ釣れます。この感触・季節感は実際に体感しないとわからないものですし、またその場所場所で微妙なズレがあったりいたしますので、「1箇所に通い続ける」というのは、動向を知る上で重要なプロセスになるわけでございます。





11月中旬某日。この日はこんな岩だらけの釣座から開始早々2連、3連の連発でしたが、奥まで行きたかったワタクシは、この場を捨ててどんどん磯伝いに奥へ奥へと進みます。ところが奥は大規模に網入れがしてあり、結局再びゴロタ場に逆戻り。歩き疲れた体に鞭打って、ある程度の食材は確保。



まあ、1箇所で動かずこのくらいは獲れるということなので、移動せずもっと粘ればそこそこ数もいけるでありましょう。やはり、信頼する深江新開・・・良質な釣り場であることは確かです。





さて、12月も目前の11月末に近い某日。この日も網入れを想定して、ゴロタ場に昼まで留まることに。結果、良型の入れ食いでした。そろそろ越冬の準備をするキスたちがピンポイントにかたまりつつあるようで、前半戦で釣れ盛っていた地点はうんともすんとも言わず、食ってくるのはすべて沖に入っている蛸壺の付近のみ。



左右に50mくらいマイナー移動はいたしましたが、実質的には、ほぼ1歩も動いておりません。シニアに優しい釣り場でもあります・・・ピンポイントを特定できたら、の話になりますが。最近画像に写っている「カワハギ」がメチャクチャ多いです。どういう現象なのでしょうね~・・・あまり大きくはございませんけど、おいしそうなので20cmくらいのやつを3匹持ち帰りました。



キスだけの重量を測ると、約2kg。まずまずの漁獲ではありました。



今度は同じ週の別の日。この日は以前から解明したかった奥のポイントのみを検索。網は入っているものの、釣りたい地点はかわしてくれている・・・ラッキーウィンク



ま~、釣果としては地味ですけど、とにかくワタクシにとって、「1歩も動かず」というのがその地点での「キス場としての評価」になるわけでして、とりあえずこれだけ獲れればワタクシの中では「まずまずのキス場」ということになるわけであります。

一つのエリアでも、魚の付き場は季節ごとに、あるいは何らかの条件が圧力となって、目まぐるしく変化します。とにかく、「恒久」があり得ないのが魚の付き場。でも、条件さえ整えば、その付き場には必ず魚は戻ってきます。その「タイミングを知ること」こそが、釣りの醍醐味の一つという認識です。ひとつのエリアをただあてもなく彷徨うのではなく、「ここがダメならあそこ、あそこもダメなら今度はあっち・・・」という具合に、確率の高い地点を効率的に探り歩くことができるのも、数え切れないくらいの失敗に裏打ちされているからこその必然。ここ深江新開を、この先あまり時間的猶予が残されていないワタクシの第一の遊び場にしたいな~・・・ほんと、釣れないことも含めて大好きなキス場であります。

今週に入ってずいぶん冷え込んでまいりましたね~。この冷え込みによってますますキスがピンポイントへと固まり始めますし、その習性が彼らにとって致命的となるわけでありますが、それを知って釣る人には、ある程度の節度が求められるわけでありまして、節度のある年齢に達したワタクシにはまさにうってつけの釣り・・・冬ギス釣り。江田島湾で得た経験に基づいて話させていただくと、ここから年末にかけてピークがきて、年明けはその影響を引きずって1月一杯釣れ盛る・・・と見ておりますが、これはあくまで推測。実際にやった者のみぞ知ることになるでありましょう。

ちなみに、この釣りは、俗に言う「越冬ギス」とは違うフェーズになります。「越冬ギス」は、12~1月の最後の舞が終焉して2~3月に、まさに越冬場のみに付くキスということになり、その魚体は丸々と肥えて、色も越冬独特の飴色というのでしょうか?若干紫がかった色になります。27とか28cmといった尺に近いキスがドンっと出るのもこの時期で、寒さをこらえて釣り歩く価値は大いにあります。ご興味がおありで、まだこういうキス釣りを体験されたことの無い方は、ぜひ!!





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最終更新日  2022.12.02 10:46:36
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