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2010年01月15日
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カテゴリ:航海日誌
顕正新聞1月5日号より

【「顕正会をぶっ潰せ」と怨念の唱題 諌暁書を読み御遺命にめざめる】
婦入部福岡支区 臼井 ○○


 私は平成十七年、娘の橋本班長に析伏され、熊本県の自宅拠点において創価学会より入会させて頂きました。
 
【鼻呼吸できず!】

 私は生まれた時、鼻の気道が塞がれ仮死状態で生まれ、以来、肉が完全に気道を塞ぎ鼻で呼吸ができず、二度の手術のかいもなく、睡眠すらまともに取れない日々で、匂いを一度も感じたことかありませんでした。
 また、常に人から軽んじられ、おどおどした人生を送り、生長の家・朝起き会(実践倫理宏正会)等の邪教を遍歴した後、昭和五十九年に創価学会に入信いたしました。
 学会では聖教新聞・公明新聞・大白蓮華・SGIグラフ・創価新報等の出版物を二十年間配達しておりましたが、バイクで転倒し骨折して入院することはたびたびで、配達賃金はすべて出版物代に消えるという虚しい日々でした。

バイクでの転倒て自業自得でしょう。
仮に顕正会員だった場合。「死亡していてもおかしくないような転倒事故が、骨折入院程度で済んだ」とか成るでしょうね。
 この部分は、聖教新聞等を配達していたからと、安易に思わせる書き方でしょう。
 配達資金がすべて出版物に消えるっていんじゃないの?
機関誌配達して賃金貰って、それで、書籍購入できるんだから。


 【怨念の唱題】

 ある時、学会の水俣会館に東京から理事が来て、「日顕をぶっ殺せ」また「顕正会をぶっ潰せ」と書いた紙を段ボールに貼り、仏壇に立てて唱題すれば幸せになる近道だと教えられ、皆、怨念の唱題を言われるままにあげ、選挙前には候補者の名前を仏壇に置いて唱えておりました。

 私がいた組織では一人として折伏に立つ者はなく、やっと友人の入信が叶っても、その人はヘルニアとなり、奥さんに逃げられ、首から学会版の「お守り本尊」をかけて熊本の病院に入院する有様でした。

理事の名前なぜ、明かさないのかな?・・・
「日顕(上人*筆者加筆)をぶっ殺せ」て、明らかに違法発言、行為ですよね。
表に出さなければ、判らなかった事ですが、顕正新聞誌面、幹部会での発言ていささか問題にならないかな?・・・
ま、名誉毀損を恐れての理事の名前を出さなかったか?それとも、作文かな?・・・
 そして、「顕正会をぶっ潰せ」て、顕正会の事を相手にしてない、学会で言うか?と思われますね。
まして、段ボールに貼った紙を仏壇に立ててって・・・

折伏に立つ者が一人もいなくて、自分自身もそうだよね。
自分も含めて所属していた組織がと言いたいのか?それとも、所属組織がと言いたいのか?と思うのだが、どちらにせよ、体たらくをアピールしたいだけの表現じゃないかと感じる。



 【選挙活動で疲労】

 学会の会館では、御本尊様にひれ伏す信心など微塵もなく、盆や正月、五月三日の池田大作の会長就任記念日等、事あるごとに「供養」を取られ、祭りのごとく歌ったり踊ったりの騒ぎで、私も申しわけなくもハーモニカを吹いておりました。

ひれ伏す人が微塵もいなくて、嘘ですね。
で、供養を取られて、学会では、供養など集めていない。
 で、行事の度にお祭り騒ぎ良いじゃないですか。
お祝いなんですから。
ま、儀式の後の余興としてでも、いいと思うね。
顕正会だって、大会の前に楽団の演奏とか、和太鼓とドラムのミスマッチ演舞するでしょう。


 また選挙の時は陣中見舞いを包み、事務所の手伝いに駆り出され、地域一帯に候補者の写真やビラを配り、投票依頼に駆けずり回わり、心身共に疲れ果てておりました。

 本部幹部会の同時中継に出てくる池田大作は、登壇者の発表すべてが終わってから現われる始末で、参加者のほとんどが睡魔と戦い、船を漕いでいる光景は当り前でした。

陣中見舞いを包むて、個人の自由でしょう。
いかにも、強制的に出させてるよ、と印象付けたい印象を持たせる表現ですよね。

同時中継云々も顕正会の幹部会と変わらないでしょう。
会長が先に登場するか、後に登場するかの違い程度。
ま、浅井会長見たく池田会長は暇そうじゃないから、仕方がないのではと思うけど。
細かな日程とか、スケジュールがわからないけど、飛び回ってますよね。毎日。
 それに比べて浅井会長は、日曜勤行に毎回出てるわけでもないし、幹部会とか無ければ、大会とか開所式いがい何もしてないじゃん。


 【諌暁書で確信】

 そのような中、娘の橋本班長に折伏を受けたのですが、申しわけなくも始めは反発しておりました。
 しかし娘は私を救おうと必死で、手紙を添えた諌暁書を渡してくれました。拝読すると、学会が大聖人様の御遺命に背く恐ろしい団体であることがはっきりとわかり、求めて入会いたしました。

ダ本読んでもハッキリ判らないでしょう。
ただの淺井武勇伝だけなんだから。


 入会後は清々しさで一杯でした。しかし私が顕正会に入会したことを聞きつけた学会幹部が、入れ替わり立ち替わり鬼の形相で信心を妨害して来ました。
 周わりの学会員を冷静に見れば、大黒柱の男性はことごとく死亡し、残った家族の悲惨さを目の当たりにしてきただけに、これこそが御遺命に背く大罰なんだと身震いしました。

そのうち、顕正会での悲惨な状況を眼にすることでしょう。

 そして何より、純粋・熱烈なる顕正会のビデオ放映には目を見張り、数々の大功徳の登壇に感激は止まらず、椅子にずっとお座りになられ一人ひとりの登壇を真剣に温かいご表情で聞き入って下さる浅井先生のお姿に胸が熱くなりました。

 学会がどんな手荒なまねで妨害するとも、同志の皆さんが大確信で私の信心を強く励ましてくれ、顕正会の正しさを理屈抜きに感じておりましたので、私の確信は揺らぎませんでした。
 途上、学会では反対しなかった夫が怨嫉を起こし、何度も信心を試されましたが、このたびこの夫を通して大功徳を頂きました。

理屈=理由がない確信て、ただの思いこみでしょう。


【先生の大忠誠心にふれ吐決まる】

 夫は男子部大会のビデオ放映に不思議と参加が叶いましたが、信心への怨嫉は変わらず、私は鹿児島県出水市に住む娘の家に身を寄せることにいたしました。

もう、この時点で、家庭不和じゃん。
御遺命違背の学会にいても家庭は安泰だったのに、御遺命を守ってる顕正会に入会した途端家庭不和っておかしいと思わないのかね?・・・


 その直後、大感動であった鹿児島会館御入仏式が熱烈に挙行され、席上先生より、広宣流布の大情熱と、大聖人様が全門下へ下された「和党ども二障三昧とつづけ」との大教命を伺い、衝きヒげられ、「九州一万人大会」の大号令には命が震えました。
 さらに先生の「私は、一日たりとも油断したことがない」との、人や人様への凄まじいまでの大忠誠心を伺い、私は怨嫉する夫から逃げていたとハツとし、本気で夫を救おうと火の元に戻る肚を決めました。

浅井会長は、油断だらけです。
賢明な閲覧者諸氏は理解してると思いますが、淺井会長の矛盾発言!
これほど油断してその場限りの発言が、油断してないとは言えないでしょう。


 【ついに夫が入信】


 夫は私が不在の間に長男宅に身を寄せましたが、居場所がなく自宅に戻り、私の兄姉たちに怒りや愚痴をぶつけ、自殺をほのめかしては大酒をあおり、戻った私に「二度と来るな」と騒ぐ始末でした。

 夫が全身で怒れば怒るほど私は不思議と冷静になり、救いたいとの思いが強まり、離婚をほのめかす夫に対し何の執着もなくなり、「離婚します」とはっきり意思を示しました。
 すると翌朝早く、夫は熊本から鹿児島の浪宅に来て、「もう駄目か?七十過ぎてこんなになるとは思わんかった」とうなだれ、「もう死ぬしかない」というので、私はとっさに「御本尊様に縁してから死なんね」と言うと(大笑)、夫は何の反発もなく力をなくしておりました。

 そんな夫に「鹿児島会館へ行こう」と背中を押すと、なんと夫は私と孫を乗せ自ら車を運転して鹿児島会館に向かい、やっとやっと入信が叶ったのです。
一番大事な人を救えた大感動は、涙、涙で言葉にならず、大聖人様のお力を肌身に感じました。

旦那さんの優しさや、愛情じゃないかと思うな。
そんな、家庭を不幸にする顕正会はて感じますね。


 実は臼井家は、茶の千利休に仕えた臼井本覚を先祖に持つ本家でありました。十四代目である夫は背負うものが大きいだけに、宗旨を変えることに悩んでいたようで、夫の入信で、臼井家の多病で短命の宿命が変わり救われると思えば、本当に有難さでいっぱいになりました。

家柄を出すのも良いけど、だから何?て感じですよ。
信心に家柄など関係ないじゃん。
名家の家柄の方がいるからて、顕正会が凄いとか成らないから。
 


 【鼻呼吸ができた!】

 そして私も大功徳を頂きました。生まれつき塞がっていた鼻の気道がすーっと通り、鼻で呼吸ができるようになったのです。六十七歳にして初めてぐっすり眠れるようになる大功徳を頂き、夢のようでありました。御本尊様の無量無辺の大功徳に、ただただひれ伏すばかりであります。

どういう病気か判らないからな~
手術を2回しているて初めの方に書かれてるけど、それが居る頃なのか?
そして、年齢と共に身体が衰えた影響で、鼻呼吸が出来るようになったか?
病気に対して調べる事が出来ないので、グレーゾーンとなるかな?


 いま夫と二人で朝夕の勤行に励んでおります。夫は辛そうだった足を引きずらなくなり、赤く濁った眼もきれいで、我が家は漁師ですが、最近魚が少なくなる中、夫が漁に出れば大漁という大功徳を頂いております。

 されば、これら頂いた功徳に甘えることなく、熊本中の学会員を正義にめざめさせる大情熱で戦い、「九州一万人大会」開催を早める大折伏を以て、無二の師匠・浅井先生に断じてお応えしてまいる決意であります。


「茶の千利休に仕えた臼井本覚を先祖に持つ本家でありました。」て、お茶系の仕事?茶道とかの家柄じゃないのかと思ったら、漁師なのね。
普通に考えて、先祖が千利休に使えていたなら、茶道の先生とかしてると思うんだけどね。
まして、本家なんでしょう。
なんか、良くわからないね。


人気ブログランキングへ日曜勤行で、日本海側の大雪で、またまた、異常気象とか言い出すのか?浅井会長!
しかし、この寒波て5級試開催から始まり、登用試験のあとは、収まる見たいですね。
それと、強風が有った地域もなぜか、昨年の会館とか大会に関係した地域がたくさん含まれていたな。
 なぜか、関東では、横浜だけ。
顕正会が何かする地域は、磁石が砂鉄を吸い寄せる如く、ろくな事が起きない。








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最終更新日  2010年01月15日 22時36分17秒
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