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カテゴリ:航海日誌
参照
Re:コメントレス(12/16) 雲羽百三 さん >電撃結婚とかでもいいし、恋人が出来たでもいいし、巫女さんと合コンするから山門も誘ってくれるとかでも大歓迎だし。w 日蓮信仰から離れて良かったと言う話が聞きたいですね。 こんばんは。 どれも顕正会や日蓮正宗にいたらできないことばかりですねw まあ、いずれにせよ、ご期待に沿えるように頑張りますよ。 正宗系信仰をしていたら叶わないことばかりですよ。w だからそれ以上に、正宗系の信仰をしなくても個人の主観で幸せに暮らしている。て実証しましょうよ。 退転した者の末路はと言わせないためにもね。 もちろん、臨終後(地獄の有無)などお釈迦様は判らないと言ってるのですから、今現在を一生懸命生きて、後悔がない生き方だったとなるのが一番です。 成仏が云々とか言う輩も居ますが、大石寺系信仰では不可能ですから、それなら、テーラワーダ(上座部)仏教で在家のまま修業した方が、望みは高いですよ。 さて山門は、雲羽百三 さんのおこぼれに預かって、巫女さんとの合コンを夢見ますよ。w 参照 Re:布教部長の布教講演(2)(12/17) 雲羽百三 さん こんばんは。 仰る通り、布教講演は聴いていてつまらないものです。 また大石寺登山も、回数を重ねるごとにマンネリ化してしまうのも事実です。 支部登山参加数より、添書登山の回数の方が多かった私はそう思いました。 何しろ、私も平日しか休めない人間なので、御講への参加も難しい立場だったのです。 信徒の為めを考えないで、支部登山参加が大事。 そのためには、仕事の都合など無視して参加するのが信心て暗黙のルールがあるのが問題ですね。 もし、信徒のことを考えているのなら、参加者が少なくても平日に登山を行えばいいのです。 そもそも何のための登山か目的を見失ってるでしょ。 御開扉が大事なのなら、平日でも参加できるチャンスを増やす。 一回の参加人数が大事なら、休日だけがメインとなるでしょうが、総数が大事なら、平日も行うべきですよね。 そして登山のマンネリを防ぐためには、登山、御開扉の主目的の他に副目的を設けるべきです。 遠方なら、温泉に一泊とかね。 登山は遊びではないて怒る人も居そうですが、主目的が御開扉なのだから問題はない。 それか、遠方から参加しても話を聞いて良かったと思える布教講演があれば違ってくるでしょ。 >折伏した人を連れて、一緒に所属寺院の御報恩御講へお詣りすることが大切であります。 まあ、紹介者ももう少し積極的に誘ってくれたらね、私も何とかしなきゃと思ったのですが、そんなことは無かったです。 諦めたのか、私が辞める頃には全く誘わなくなってましたよ。 ま、そんなもんです。 信仰とはの考えが違うからですね。 学会、顕正会は押されてする信仰。 引っ張ってもらうとか、背中を押される信仰であり、それが何時しか自分から進んでする信仰になるか? そこが問題。 法華講では、求める信仰なので、回りがあまりやかましくは言いません。 自分自身の問題なのだから回りが言ったからってどうにかなるのなら、そんなのは信仰でもないでしょ。 人から言われてやる惰性の信仰など・・・ 最初の切っ掛けとしては有りでしょうが、その辺の兼ね合いが難しい。 ただ、育成という部分では法華講はダメです。 平成の創価乱以後、信徒育成をおろそかにして、また、学会が行っていた育成の真似事を時代遅れでしても無意味。 戦後間もないころの折伏が平成の現代で通用するかといえばしない。 なら、平成の現代に通用する折伏とは何かと考えないところは、正宗の悪いところ。 >いつ、外部向けの布教講演してくれるかな? 拝聴しに行くよ。w(一応信徒だけどw) 私ももう外部の人間になりましたので、もし叶うなら私も拝聴に行きます。 拝聴に行って質問をする。 坊さんはどういう風に誤魔化すかが見物ですけどね。w Re:布教部長の布教講演(2)(12/17) 特命キボンヌ さん >いつ、外部向けの布教講演してくれるかな? 拝聴しに行くよ。w(一応信徒だけどw) そんな恐ろしいことできるわけないでしょ、幸福の科学とか 真如苑とか来たら答えに窮するに決まっています。 大石寺は大昔から、火事場の火の粉は避けて収まってから 火事場衣装で登場しますからね。 顕正会や創価学会の幹部と公開論争しているの見たことないもんね。 文書論争は有っても、そんなの調べる事できるからさ。 いちど佐々木閑さんとか、魚川裕二さんとか スマナサーラさんとかと、やってほしいです。 禅宗の坊さんは公開トークでやってますよ。 正宗が唯一行ったのは、小樽問答。 他は、文書でのやり取りですね。 でも小樽問答は、学会が主体でしたから宗門がとはいえないし、まして、あんな野次、罵声が飛び交うのが法論とは言えない。 >顕正会や創価学会の幹部と公開論争しているの見たことないもんね。 在家、格下だからしないて論理ですよ。w でも、他宗僧侶がとなると、やはりやらないw ダメダメの坊さんばかりです。 正信会の坊さんが正宗の坊さんが来て話し合いでも法論でもいいですが、それで、負けたら再帰伏すると言ってるのに、何も行動を起こさないで、裁判にゆだねている程度ですからね。 そんなこんなで、日蓮正宗教学研鑽所に対して質問状でも送ってみますかね?w 多分無視するだろうけど、ブログで内容を公開する。 にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月18日 20時53分14秒
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