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カテゴリ:創価学会
創価新報2017年2月1日号より。
一体いつまで、こんな信者ダマシを続けるのか。 日顕宗は、機関紙「大白法」(12月16日付)で、「誤りを糾してこそ正しい宗教」(4面)、「謗法を恐れよ」(8面)などと見出しを掲げ、性懲りもなく「謗法厳誡」に関する記事を載せているが、説得力はゼロである。 何しろ、法主・日如や日顕が自ら、゛率先゛のぶざまな醜態をさらしているからである。 出だしの「一体いつまで、こんな信者ダマシを続けるのか。」て自虐ギャグかと思ってしまった 「一体いつまで、こんな会員をダマシを続けるのか」という言葉がよぎったからである。 「誤りを糾してこそ正しい宗教」は、学会は言えない言葉だね。 「謗法厳誡」にしても、説得力がないしダメだな。 ◆ まず、法主本人の大謗法である日顕の禅寺墓事件。 1989年(平成元年)7月、当時、法主だった日顕は、人目を盗んでコソコソと福島市内の曹洞宗・白山寺を訪れ、何と、阿部家の墓の開眼法要を行った。 この事実が明るみになると、日顕は慌てて、墓は「共同墓地」などと言い逃れ。 ところが、登記上も「白山寺所有」、同寺の住職からも「ここは共同墓地ではない」とバッサリ一刀両断され、赤っ恥をさらした。 かつて日顕は、「墓地が間違ったところにいつまでもありますると色々な悪縁にひかれて、その子供、さらに孫というような形のなかで、だんだんと正法の信心が崩れていく」 (1985年1月、妙苑寺入仏法要)と明言していたが、宗門をボロボ口にした日顕の姿を見ると、この゛予言゛も当たっているかもしれない。 阿部家の墓て、先祖代々ではないのかな? 新しく購入したのかな? 購入したのなら大石寺に建てない? 先祖代々の墓なら日顕師のパパリンである元法主にも責任があるでしょう。 その辺が分からないけど、下手な言い訳するのも間抜けだね。 たかが墓。遺骨を納める保管場所でしょ。 でも、「墓地が間違ったところにいつまでもありますると色々な悪縁にひかれて、その子供、さらに孫というような形のなかで、だんだんと正法の信心が崩れていく」て、何で悪縁に引かれるのか根拠が不明だ。 墓に魂とかあるわけでもないでしょ。 でもこの言い分では墓に因縁になるような物があるとも読めるわけだ。 魂云々とかいうのは日本仏教とか大乗系だよね。 だから仏教ではないからどうでもいいんじゃないの。 でもこの話はギャグかと思った。 コメントネタのコラボかよってね。w 三祖の正墓は他宗の所にある。w 創価学会二代会長、戸田城聖さんの墓も大石寺にあるよね。 牧口さんの墓はどこにあるんだろう? 池田家の代々の墓は真言宗の寺にあったとか、正宗週刊誌に掲載されていたような記憶がある。 でも「だんだんと正法の信心が崩れていく」て部分。 御書に登場するような大檀那とか大信徒の墓って、大石寺にあったんだよね? だから廃れていったのかな?w 宗祖の墓は身延だから、その弟子筋も信心が崩れていくて見ると、大石寺系の信仰圏に当てはまるよね。 墓とか戒壇とかの入れ物に執着してさ。執着って成仏を阻む要因だよ。 だから大石寺系の信仰は、執着を生み、執着に縛られるから、絶対成仏ができない信仰。 ◆ 日蓮大聖人入滅後、日興上人は、「義絶し畢んぬ」 (御書1602ページ)と五老僧らを糾弾。謗法の巣窟と化した身延を離山された。 その五老僧の末流が、現在の身延派だが、日顕宗の身延迎合は、目を覆うばかりだ。 身延派に傾倒し転落していった波木井実長を、日顕が、突如、礼賛したことは有名な話。 「波木井実長を、日顕が、突如、礼賛したことは有名な話。」て知らないな。 有名と言えないな。筆者が知らない。 え!筆者の無知てか(笑) なら、親切にその有名な話を教えていただけたらと思う。 でも、日興上人が正しいとは言い切れないでしょ。 五人の意見と一人の意見で分かれた。 宗祖の言葉をみんな聞いていた。 そうなると、宗祖はこういう風にいっていた。となって、五人はその通り。 日興上人だけが違うと言ってる。 そういう、みかたもできるわけだ。 いた、違う。日興上人だけが正しいと言い張るのなら、日蓮上人が諸悪の根源だろう。 日興上人に言ったことと、他の弟子に言ったことが違うから揉める原因になった。 それも五人に対していい加減な事を言ったことになる。 でもそのいい加減なことを言ってる日蓮上人の言葉を正確に日興師が聞いているとは言えないだろう。 1994年(平成6年)11月には、大石寺で複数の身延僧を出迎え。その後、日顕宗の坊主が、「暖かな気持ちで御案内申し上げることができました」と礼状まで送った。 翌95年(同7年)6月には、池上本門寺の貫首一行を迎え、わざわざ能化・高野日海(当時)が随行して境内を案内。蓮葉庵で歓待までした。 こうしたすり寄り、蜜月の実態は数え切れない。 どこが蜜月なのかね? 世間的な社交辞令でしょ。 それが問題になるのなら、創価学会だって同類だろう。 ガンジー、キング、池田云々とかしてるが、キングてキング牧師の事でしょ。 思想が同じだからて言いたいわけだよね。 キリスト教の神父の思想と同調するて問題じゃないの? そういえば、公明党の議員が御輿を担いだてのがあったよね。 公明党議員だから現役学会員でしょ。問題にしなかったの? 神社に寄付てのもあったよね。 調べないと分からないが、キリスト系学校に寄付とかしてない? キリスト系の学校は、神学とか教えるでしょ。 神についてとか必須授業でしょ。 そう言うのは問題にならないのかな? 学校と言えば、聖教新聞2017年1月31日号に「中国の名門・蘇州大学に発足、池田大作中日友好思想研究会」先駆者の哲学を学び広げたい。とあるのだが、哲学を広めても仕方がないだろう。 それよりも、池田会長の思想を学んで広げるんだろうから南京大虐殺は否定して貰いたいな。 当時20万人の市民しかいないのに30万人を虐殺てあり得ないでしょ。 いや~数字を少し盛っただけにしても、そんなのは正直ではない。 そんな中国と友好関係なのだから南沙諸島問題も、世界的な問題を起こすのは止めましょうと言えないのかね? 対話が大事でしょ。 でも池田会長は、謗法信仰をしている世界の人々を折伏しないよね。 世間的なつき合いならいいの? 正宗云々とかいう前に自教団を糺そうよ。 世間から見向きもされない゛泡沫゛日顕宗の惨めな姿である。 これまで日如は、「謗法厳誠」について、「不幸の根源である邪義邪宗の謗法を退治し、折伏していくことが最も肝要」(2014年1月、元旦勤行)などと再三にわたって得意げに語ってきた。 全く耳を疑う二枚舌。厚顔無恥とは、まさに日如のことだ。 なぜなら日如は、大石寺の檀家総代である井出氏の大謗法を、平然と放置、容認しているからだ。 井出氏は、大石寺の総代でありながら、何と静岡県富士宮市内にある曽我神社の氏子総代も兼務していた。 同氏は、神社の例大祭で宮司と並んで神体に平伏。それどころか、自ら神社に寄付をした揚げ句、「神札」の購入を地域住民に奨励していたのである。 これが、全国の檀徒の模範となるべき大石寺総代の実態なのである。 同氏は昨年、市内の三宮神社でも、拝礼をしている。 任命責任が問われる日如は、こうした長年にわたる行状を注意するどころか、御大会などの行事では、何ごともなかったかのように同座。同氏の先導で境内を練り歩いているのである。 井出総代が氏子総代に突然なったわけではないでしょ。 その下積み時代があったと思うんだけど。 掘り下げたら、学会は門前まで遡れるのではないかな? 謗法を見たけど、外護の意味でなにも言いませんでした。とかかね? 中で言わないで外に出てから言うのは、卑怯でしょ。 以前、日如は、「いかに法華経を信じていたとしても、もし謗法があれば必ず地獄に堕ちる」(2015年8月、広布唱題会)と語っていた。 また今回、「大白法」の記事では、明治神宮や川崎大師など数々の神社を列挙し、初詣すれば「それが堕獄の因となる」と明記している。 それはつまり、井出氏の愚行はもちろん、それを放置し続ける日如本人も、堕地獄は間違いないということであろう。 ここで、依法不依人だよね。とリンクしてしまうのである。 「末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし。但南無妙法蓮華経なるべし」て法華経を否定している。だから法華経を信じているというのは、宗祖の教えに反する。 しかし、依法不依人の教えに反する。 だから日蓮上人はサイコなんだよね。 にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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