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カテゴリ:顕正会
【世界の大地殻変動いよいよ始まる】
ここに今、日本の亡国につながる世界の大地殻変動が起きて来たのであります。 この地殻変動を一言でいえば、アメリカの衰退、中国の台頭ということです。(後略) 【ロシアは核戦力世界第2位】 この中国といま手を結んでいるのがロシアのプーチン大統領です。ロシアはウクライナ問題で欧米から経済制裁を受けているが、これを主導しているアメリカに対し強い憎しみを持っている。 そして、このロシアはまた核大国です。 現在、世界で保有されている核兵器の数は、全体で約一万五〇〇〇発。そのうち第一位がアメリカで七三〇〇発。第二位がロシアの七〇〇〇発です。中国は二六〇発で数こそ少ないが、先ほど申したごとく「東風41」「巨浪2」という、米国本土の大都市を潰滅させることができる高性能の核兵器を保有している。 もしこの中国とロシアが軍事同盟を結んでアメリカと対決したら、もうアメリカは敵しがたい。 本当に淺井昭衛がなにか言うと裏目に出るよね。 最新のニュースだとアメリカ空母打撃攻撃軍が南沙諸島に派遣された。 中国を牽制する目的でしょ。 ロシアとアメリカは、急接近している。 急接近をしすぎて、トランプさんの側近が失脚した。 ロシアは、アメリカ情報部のスパイ。スノーデンさんを有効の印でアメリカに引き渡すのではと言われている。 中国は政男さん暗殺をされたことで北朝鮮に対して圧力を掛けている。 北朝鮮は完全孤立状態になってしまう。 この終末思想。最近のエホバも終末思想がまたぶり返してきたらしいので、顕正会って邪教と言ってるキリスト思想と同じではないかな。て同じと言えます。 絶対神である神が何でも裁きを下す。 絶対仏である日蓮が裁きを下す。 ましてキリスト教の神というかユダヤの神は嫉妬の神。 自分以外を認めない。崇めさせない。 顕正会もそうでしょ。 日蓮以外を認めると嫉妬して罰という嫌がらせをする。 まさに嫉妬の仏て仏は、そんなことをしません。 そんな心の狭い仏など日蓮しかいない。w 一神教の神以外。他の神仏は他の神仏を崇めようが拝もうが嫉妬をしないで怒らない。 懐が広い。余裕があるんですね。 利益を与える力がある。だから他の神仏にすがっても、得意分野での利益なら負けない。 だから他を拝んでもなにも言わない、なにもしない。 しかし、顕正会とか日蓮正宗、創価学会が崇める日蓮さんは、力がないから、他を崇めると嫉妬して焼く餅を焼いて罰を与える。 力があるのなら堂々と構えて、他の神仏より力があるのだから、拝んで効果がなければ気がつくでしょ。 だからそうすれば分かるから、他と比べてもいいよ。てぐらい、どんと構えている。 でも、得意分野があるからそこは、抑えてないとね。 もちろん、欲望を何でも叶えることはありません。 でも、日蓮本仏論信仰圏は欲望でさえ叶えるはずだけど、そんなことがない。 願として叶わざる事はない。とかいいながら、本人の為めにならないことは叶わないよ。と制約がある。 また、信心が足りないと叶わないよと言う制約もある。 結局、本人の努力が大半を占める。努力で解決できないから神仏にすがってるのにね。 だからここが、日蓮信仰の落とし穴。 力がないのに、願は何でも叶うよと大風呂敷を広げといて、願いが叶わないのは、本人の為めにならないから。信心が足りないからて逃げる。 で、願いが叶わないではないかと見捨てると、罰を与えると脅す。 他の神仏はそんなことはない。 これだけ見ても、如何に大石寺系信仰の仏は規模、懐が狭い偽魔仏か良くわかるでしょ。 罰を与える仏は顕正会の崇める日蓮だけです。 【戦国時代の入口に】 ここに世界はいま、戦国時代に入りつつあるのです。 今年に入ってからの世界の激動、まことに急テンポでしょ。 六月に英国がEUから離脱した。これは誰も予想できなかった。これでいよいよEUの分裂が始まって来たのです。 同じく六月、フィリピンが突如、反米、親中・親ロに方向転換した。 また隣の韓国は、朴政権が事実上崩壊し、政治的大混乱に陥っている。北朝鮮とその背後に控えている中国は、いつ動き出してもおかしくない。朝鮮半島がもし中国の支配下に陥ったら、日本の安全保障は重大な危機を迎える。 さらにロシアは北方領土の国後・択捉の二島に、最新鋭のミサイルシステムを配備し、これを十一月二二日に発表した。これで旭川・帯広を含む北海道の東半分が、ロシアの攻撃圏内に入ってしまった。 英国がEUから離脱て最初からヨーロッパは、分離独立していたのだから、戻っただけと思えばいいでしょ。 そもそも、分裂してる状態が元の姿だからね。 【「米国の利益第一」の新大統領出現】 そして何よりも日本にとって重大なことは、この十一月、アメリカの次期大統領にトランプ氏が選ばれたことです。 彼は「アメリカ・ファースト」を繰り返している。 つまり「アメリカの利益第一主義」ということです。 そして「在日米軍の費用は日本が全額負担せよ。さもなければ米軍を直ちに日本から引き揚げる」とまで明言した。 これ、選挙戦の時の過激発言でしょ。 大統領に就任してからは、トーンダウンしているというか、国防長官とかは違うこと言ってないかな? 日本は、分担金を最大限負担してくれる、最大のパートナー、憂国国と賞賛している。 他の友好国も見習って貰いたい、お手本にする国と賞賛してなかったかな? だから全額負担などあり得ないし、中国を封じ込めるためには日本は最重要拠点だよ。 裏切りの可能性が大の半島など、本気で信じてないでしょ。 日本が中国側に傾いたら、アメリカが一番困るのだから、それはない。 本当に淺井昭衛てのは、目先のことばかり見て週刊誌情報をそのまま、使えるて使ってるだけの浅はかな人ですね。 【アメリカは日本を守らない】 このようなアメリカが、いざという時、日本を守ってくれるはずがない。 日本は敗戦後、アメリカが与えた憲法によって、戦争を放棄し交戦権も否認した。そして武力も持てないことになった。その代わり、アメリカが守ってやるということで、日米安保条約ができたのです。これは日本を弱体化する占領政策の一環ですね。 日本は、アメリカに依存しなければ存立できない国になってしまったのです。 ところが、そのアメリカが、いま頼れなくなって来た。日本の柱ではなくなった。これほど大きな地殻変動がありましょうか。 武力放棄をさせたアメリカが、自衛隊と言う武力を保持することを進めた。 これって、淺井さんの言うことの真逆だよ。 日本云々とか言うけど、アメリカのとっての日本は、対中国にたいしての盾だと思うな。 最前線の防衛拠点。 日本を失ったら、アメリカ本土までは阻む物が無くなる。 だから利害関係は一致するのだから、見捨てることはないでしょ。 仮に見捨ててたら、アメリカは同盟国を見捨てる国。 他の同盟国も同じ事をされると思うと、同盟を破棄する。 アメリカにとって良いことが無くなる。 それにアメリカは日本の柱ではない。 だれがそんなこと言った。淺井昭衛が言ってるだけ。 でも日蓮さんが日本のの柱ってのも、慢心した日蓮さんが言ってるだけだからね。 下痢で腹が痛い柱では頼りないでしょ。 にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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