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カテゴリ:中学入試算数の問題
同じ大きさのサイコロが4個あります。サイコロの向かい合った面の目の数の和は7です。
(1)右の図1のようにサイコロをくっつけたとき、表面(底面も含みます)に出ている目の数の和は最小で[ ]、最大で[ ]です。 (2)右の図2のようにサイコロをくっつけたとき、表面(底面も含みます)に出ている目の数の和は最小で[ ]、最大で[ ]です。 (3)右の図3のようにサイコロをくっつけたとき、表面(底面も含みます)に出ている目の数の和は最小で[ ]、最大で[ ]です。 (図はホームページにあります。) 難しい知識はいりません。 算数オリンピックキッズBEE対策にちょうどいい問題です。 (1)は完成した立体の表面に現れる面、(2)と(3)は各さいころのくっつく面が何面が考えた上で、完成した立体の表面に現れる面の目の数の和を考えればよいでしょう。 詳しくは、大阪星光学院中学校2021年算数第4問の解答・解説で。 中学受験算数プロ家庭教師のお申込み・ご相談 中学受験算数の参考書・問題集 中学受験の参考書・問題集の書評 大阪・京都・神戸の中学受験プロ家庭教師なら、プロ家庭教師のPTへ 栗田哲也先生のスピードアップ算数発展 [ 栗田哲也 ] 栗田哲也先生のスピードアップ算数基礎 [ 栗田哲也 ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月14日 10時54分14秒
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