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カテゴリ:邦画レビュー
着信アリ(2004年) 監督:三池崇史 <ストーリー> ある日、女子大生・由美が合コンに出席していた時のこと。 彼女の友人・陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴った。 確認すると、陽子自身の番号で発信され、伝言メッセージには彼女の悲鳴にも似た声が録音されている。また、着信は3日後の時刻という何とも気味の悪い現象だった。 やがて3日後のその時刻、陽子はあのメッセージと同じ悲鳴を上げて死亡した。 数日後、由美の親友・なつみの携帯電話にも同じ着信音が・・・。 <出演> 柴咲コウ 堤真一 吹石一恵 他 <コメント> ずっと見たいと思ってて、やっと見ることができました☆ これ、思ってたより良かったです! 柴咲コウのホラーでの演技もよかったです。 子供モノには弱いのでホラーなのに泣けちゃいました。。 まぁ、オバケとかはちゃっちいというか、ウソクサイというか興ざめしちゃったけどね。 ターミネーターなみにしつこいし。 でも廃墟の病院内は怖かったですね。リアルで。 なんで電気つくんだ?とかは言わないけどね(笑) 小説も読みました。 やっぱり小説を読むと、細かい描写でわかりやすいです(^-^; 【DVD】着信アリ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.29 12:48:14
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