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カテゴリ:邦画レビュー
![]() デスノート 前編 (2006) 監督:金子修介 <ストーリー> 名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神 月(ライト)。 将来を嘱望される彼ではあったが 法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。 そんな時、彼は黒い表紙に『DEATH NOTE』と書かれた 一冊のノートを目にする。 そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。 ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると 翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。 ノートが本物と悟った月は 自らの手で犯罪者を裁くことを決意するのだった。 やがて連続する犯罪者の不審死が事件として表面化し ついにインターポールが警察庁に送り込んだ 天才“L”が事件解決に乗り出す <出演> 藤原竜也 松山ケンイチ 瀬戸朝香 細川茂樹 戸田恵梨香 他 <コメント> 映画館で観てきました! 原作の漫画も読んでたのでリュークの立体化に感動! すげーー!リアル! 観終わってから声が獅童だって知りました(汗) ライト役も適役でぴったり! Lも雰囲気がばっちりで良かった~! 原作とはちょっと違う恋人役が出てきたり ライトのお父さんはイメージと違ったけど それなりに面白く観れました!! もっと死神見たかったなぁ~!! 前編と言う事で後編もあります! ぜひ一緒に観てほしいかな。 原作の漫画もオススメ。 【DVD詳細】DEATH NOTE デスノート【前編】 ![]() 【DVD】前編後編 コンプリート セット ![]() ↑【漫画】DEATH NOTE 全12巻セット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.24 19:44:27
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