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カテゴリ:気象情報
観測史上まれな猛暑と豪雨が続いた7月は終わりました。これからは少しづづ秋が近づいてきます。しかし、その前にひとつ大きなピークの猛暑があります。 西日本上空500HPA5930mには1℃の暖気を伴う高気圧がおおっています。この高気圧はチベットから三陸はるか東に北緯40度統計160度付近に中心を持つ太平洋高気圧まで帯状に連れなっています。 西日本の強い暖気は3日9時まで続きます。4日21時には千葉県の東上空500HPA5955mに高気圧が現れます。5日9時は宮城県沖5965m、21時は岩手県宮古沖300キロ5984m、6日9時には高気圧は東に移動します。 7日に東海地方から四国にかけて上空500hPAに-5℃の寒気が入ります。雷雨や局地的な大雨に注意が必要です。8日にかけて東北地方に進みます。本州は寒気の通過で雨が降りやすくなります。 シベリアには10日に500HPAで-28℃の低気圧も現れます。秋はゆっくり北からやってきます。2日から6日にかけて全国的に雷雨になりやすく大雨に注意が必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月01日 08時19分01秒
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