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カテゴリ:気象情報
気象庁の三カ月予報によると北日本は暖冬で平年より暖かく降水量も少なめですが、西日本は平年並みの寒さになるとのことです。 850hPAの等温線は日本海側の北海道と九州でほぼ同じ気温になることが多いです。やはり太平洋高気圧が引き続き強いためです。 NOAAによると米国には強い寒気が入っています。日本には8日あたりから冬型になり10日から11日は気温が下がります。どのくらいつづくのか未知数ですが、7日間継続する可能性もあります。といっても500hPAでせいぜい入っても秋田市で-30℃から-33℃くらいです。-40℃以下の強い寒気は入りそうもありません。 ラニーニャは11月がピークで12月は11月とほぼ同じですが、1月から急激に解消してきます。そのため気象庁は2月に入り気温が上昇してくると伝えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月27日 10時16分02秒
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