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カテゴリ:睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群略称SASの場合、高血圧になりやすいですが、それだけでなく心臓の心房細動も起こりやすく強いては脳梗塞になるかもしれません。
私の場合は鼻中隔湾曲症の手術で鼻呼吸が楽になりリラックスするためか舌根がのどに入りやすくなりいびきが激しくなり高血圧になってしまいました。3年後にSASの診断を受けCPAPを装着したのですが、一度高血圧になればなかなか下がってくれません。そのため肩こりが激しくなったりしました。 原因はSASだけでなくストレスによる自律神経のバランスが崩れ心臓の弁がきちんとしまらなく血液が逆流していることもあります。その結果、息切れが激しくなり血液中の酸素濃度PO2が96まで低下しています。心臓の血液が逆流するため肺に負担がかかり肺に水がたまり咳が激しくなります。CPAPを付けないで昼寝したら咳が激しくなりりました。 オルメテックの降圧剤を服用しています。レニンアンジオテンシン系の降圧剤です。血圧は下がったのですが、やはり高血圧が長く続いていたため心臓や腎臓がやられやすくなっています。 若い時はストレスを受けても循環器系に特別に障害は発生しませんが、その同じストレスでも年を取ると循環器系に障害が起き心臓疾患が発症します。仕事上のストレス、失業のストレス、どちらにもストレスが生じます。変な話、高齢者の雇用のたるめあるいは定年の延長のため若い人が就職できない実態があります。定年を早くしたら若い人が就職でくるのですが、年金がほぼ破たんしているため60歳前後の年金をもらえない世代が失業しています。高齢者よりを形人の雇用を優先しなければ秋田県の人口はどんどん減少します。20年後には2/3の人工になるという予測もあります。GDPも中国に抜かれたいへんな時代になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月20日 14時11分14秒
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