昨夜、NHKの衛星放送で、
北高の文芸部室のセットでの番組がありました。
ネットで流行っている事や、それに関係する著作権などについてやっていました。
出だしのアニメで大笑い。勉強中の子どもを呼んでしまいましたとさ。
メガネを掛けた子、なかなか御主やりますな、でしたね。防災士の資格を持っているなんて、たいしたものです。(わたし好みの美人だし。ぉ)
で、この子は「団長」席についていたり。(笑)
細かいなと思ったのは、手前にパイプ椅子が一つあった事と何冊かの本が机の上に置かれて居た事。流石です。
これで青い通学鞄(机の上にあった古い片手持ちの鞄では無い、今の奴。)が五つ、そこらに置かれていたら、更に良かったかも。
でも、湯飲みは違ってたな。(そこまで観るか。)
ゾンビーズは、お名前は存じておりました。観たら負けかな?と、なんとなく思って居たので、YouTubeなどで拝見した事はありませんでしたが、想像通りでした。(何故負け?)
「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」なども、名前と踊り程度でしたが紹介されていましたね。しかしあれを良く踊るなぁ、体力が良く保つものだと、いつも感心しています。
ネットでの映像に関して、「お金になる事に世間が気付いた。」というような事を言っていましたね。
はっきり言って、今のYouTubeなど、ファンがアップするアニメ等の映像は、すごい宣伝になると思っています。
事実、今現在も「涼宮…」のファンはジワジワと増えています。それはYouTubeなどのお陰だと言えると思っています。
評価の高い作品ならば、誰でも観てみようと思うでしょう。下手に宣伝をうつよりも、はるかに高効率でお金の掛からない大宣伝です。
その作品の質さえ高ければ、YouTubeで観るだけでは足らず、それなりの購入意欲が掻き立てられるでしょう。わたしのように。
さぁて、PSPをぽちっとなしようかな。