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なんちゃってピアニスト日記

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2009年06月の記事

全20件 (20件中 1-20件目)

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箸持ってふぉ～！「橋本４」ライブ♪

昨夜は足元の悪い中、橋本（韻！）さんライブを観戦に。これまでの”茶色い声援”をあらため、”うこん色の声援”（読み間違えないよう・・ま、色は似てるけど！）で盛り上げました、いや、盛り下げたか？。。。。。。ドラムのダイノブさんはじめ、みなさん、ほぼ、ぶっつけ本番だったそうだけど、そんなふうには聴こえなかったねえ～、さすが、長いキャリアと経験と実力・・・ワタシもキャリアだけなら負けてませんけど（自爆）でも、優等生すぎるんで、もちょっとワルっぽさがあったほうがおもしろいかな。川嶋哲郎さんみたいに、音で見せ場を作るとか、ピアノに前衛（！）をとりいれるとか。そうそう、川嶋哲郎さんといえば、ストリート・アートプレックス・ジャズ・オープン、★菅原高志グループfeaturing川嶋哲郎★2009年７月１１日（土）19:20～20:00熊本市　上通りぴぷれす広場観覧無料です。ああああ～、仕事早めに切り上げられるかなあ。。。。。。。

June 28, 2009

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謎の物体”エックス”

なんだか、ホコリが良く取れそうな毛並み（違）この謎の物体エックスは、昨日行ったスタジオのオーナーさんちの飼い猫。こんな感じでみると、白いライオンのこどもみたい。なんていう種類かは知らないけど、なんだか高そうな・・・・。（←下世話）ワタシが、「おいでおいで～」ってしたてに出ても、見向きもしませんでした！！やっぱ、お嬢様だorz

June 27, 2009

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記譜と実音の難しい関係orz

昨夜は三年坂バンド、６月に入って初の練習日でした。月１回の練習で、７月、８月とライブを控えておりますが、何か？もともと即興性の高いというか、行き当たりばったりというか、どやんかなっど的バンドなので、まあ、そうも心配はして・・・・・・いるんですよね～、これがorzinE♭とinB♭に移調した譜面を書いて持って行ったら、「バカモノめが！！これじゃ吹けん！！」と一目しただけで却下でした。ええええ～～！！自信持って書いたのに、何で？？？inCの６度上げ、２度上げでしょ？？？あってるよおおお～！！と思ったら、オリジナル（と思っていた）の譜面が、inCではなかったらしい。。。。。。と、まあ、1番思い込みのハゲシイワタシが、１番心配だったりするわけでした。。。。。。。。だはｗ

June 26, 2009

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今日は日帰りで・・・・

今日は日帰りにんげんドックに行って（入って）きました。健診のなにがツライかって、１２時間以上の長きにわたり、何も飲んだり食べたり出来ないことです。生きるために死ねというのでしょうか？？？（違）え～と、今回は特別オプションとしまして、腹部および胸部超音波をおつけいたしまして・・・・これがまた、気持ちいいのか悪いのかわかんない、あの、ジェルプレイ、あ、プレイは余計（汗）マンモも細胞診も痛いのはガマンできるけど、ジェルプレイ、じゃなかった、超音波だけはご勘弁願いたいのでありんす。アハハハｗ（←フマジメ）それにしても、今日の検査着、ズボンが異様に長くて（他のひとには普通サイズなんでしょうが）「松の廊下」みたいで、殿中を、いや、院内を移動する時は、胸まで引き上げて歩きました。だはｗ

June 24, 2009

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流行りもの好き気質♪

ついに地元からも新型インフルエンザの感染者が出てしまいました。。。。。が、地元から出たにもかかわらず、なぜか遠く離れた神戸で日本国内初の感染者が出たときのほうが、たとえばマスクが即日連日完売品切れなどと盛り上がり？、緊張感があったのはナゼでしょう？？”幽霊の正体見たりなんとかかんとか”、ではないけれど、コワイコワイと思うのは、正体がわからないから。正体がわかれば怖れるに足りない、ってことなのでしょうが、それにしても、地元民族、案の定、とってもわかりやすい気質です。流行に敏感、飛びつくのも早いが、さめるのも早い・・・・・・・（汗）

June 23, 2009

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第４回ジャンゴ祭り＠ヌアージュ

今夜は、ジャンゴ・ラインハルトを敬愛する熊本のジャンゴ系ギタリストが集結してのライブ「ジャンゴ祭り」に行ってきました♪お店の名前の「ヌアージュ」も、このジャンゴ・ラインハルトの最大にして最高の名曲「ヌアージュ」からとられていますから、ご店主のジャンゴへのリスペクトぶりは相当なものです。普段ジャズのスタンダードでよく聴く「ステラ・バイ・スターライト」や「オール・オブ・ミー」も、ジャンゴ系に衣替えしても、とっても心地よくスイングします。ワタシも聴きながらずっと右揺れ左揺れしてました。心地良すぎて、いい意味で眠たくなりました（笑）最後は出演者全員で、「マイナー・スイング」のセッションです♪ジプシーギターって、ジャズ、クラシック、ロック、ボサノバ、いろんなジャンルがちょうどいいさじ加減でコンフュージョンされてて、一粒で二度でも三度でもおいしくて、おトクですね（笑）ジャンゴロジースペシャル・エディション←コチラもおトク♪ジャンゴのダンゴ盛り（笑）ステファン・グラッペリとの緻密なコラボが素晴らしい！！

June 21, 2009

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にぎやか夜のクラブ活動

今夜は久々クラブ通りの「なんちゃってくらぶ」で、「トリオ・ザ・たそがれ」のバイオリニスト兼数学教師”タテちゃん”の「情熱大陸」を聴いたけど、スッゲ、腕を上げていたんで、びっくらこきました♪マジメにコツコツやっているひとにはかないません。ワタシもふざけてばっかいないで、練習せんといかん、どげんかせんといかんばいね♪タテちゃんタイムが終わって、「よ～し、次はカラオケ！！久々、モリタカ～！！広瀬香美～～！！」（←どげんもなっていない）と、すっかりノル気になってたら、「酔ing」からやってきたお兄さん?に捕獲され、モリタカ、お預けｗ「酔ing」では、KGBだったか、KBCだったかなんだかのセッションでした。よくよく聞けば、「Kumamoto Bossanova Club」を略して、KBCなんだって。九州朝日放送じゃなかったのねｗ今夜は”クラブ”の日か？やたら、クラブに遭遇するね。野本名人のエレベ、渡辺青年のギター、後家殺し佐藤氏のトランペットに「前衛ピアニスト」が加わり、「枯葉」「ミスティ」「Blue Bossa」の３曲をかまし、今宵も皆さまを迷宮にお連れいたしました。だはｗすいません～♪その後、「一段と前衛表現に磨きがかかった」と評されましたが、これは褒められているのかなんなのか、喜んでいいのか悲しむべきなのか、よくわかりませんが。。。。。。♪~(-ε-；)．。ｏＯ精進します。

June 20, 2009

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３人目のムコ殿♪

きのう、さとヌー宅に３人目の婿養子が来ました。(/∀＼*)ｷｬﾊ★ひとりめ雄三ふたりめ英二郎そして、さんにんめは陽一、三、二、一、とみごと揃いましたッ！！ばんざぁぁぃ☆ヽ(*≧∀≦)ﾉヽ(´∀｀●)ﾉヽ(･∀･`*)ﾉ多夫一妻制万歳！！！などとひとりで盛り上がってますが、トロンボーンのハナシです。ε-(´Å`*)『見込みはないが、見どころはある（かも）』と言われ続けた成果、かどうかはわかりませんが、楽団のトランペットAさんが、YAMAHAのテナーバスをくださいました！！ワタシの楽器はすべて、「いただきもの」。可愛いムコ殿なので名前をつけてます。(ヲタク？）が、いかん！これでは、わらしべトロンボーン奏者というより、わらしべトロンボーン蒐集家ではないのか？願わくばいつの日か、ソロで晴舞台を・・・・・・いや、そのまえに、まともな音だな・・・・orzそのシルクロードよりもはるかに遠い道のりに思いをはせつつ、夜な夜な、トロンボーンと川の字になって寝ましょうかねｗ

June 20, 2009

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「整形前夜」（穂村弘　著）

整形前夜を今日は読みました。なんてことない（シツレイｗ）エッセイなので、仕事の合間（こら！）に読み終えますｗほむらさんエッセイは昔からどれも一貫して、己の経験値の低さを責める、あるいは”リセットできないこと、しづらいことをカタクナに嫌がる”自虐路線なんだけど、そこがなんだか自分とダブったりして、ヘンに共感しますｗまあ、そんな想いは多かれ少なかれ誰にでもあると思うけど、でも、そんな世間とのチューニングの合わなさ加減を、三十一文字文学（要するに「短歌」）に出来ちゃうあたりは、やっぱ、プロの表現者なんだなと感心。ちなみに、収載されているいくつかの短歌のなかでワタシのお気に入り短歌は、「リニアモーターカーの飛び込み第一号狙ってその朝までは生きろ」　　穂村弘

June 19, 2009

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ベートーヴェンの壮絶な生涯～「地球交響曲」～

数日前、本棚の整理をして、あまり思い入れのない本数十冊をダンボールに詰め、ブック・オフに送ったら、２７００円弱という査定。思ったより高い査定だったのでホクホク♪そして、そのブック・オフで買った地球交響曲を昨日読了です。「レコード芸術」という雑誌に連載されていた作品の単行本化。作曲家ベートーヴェンさんの壮絶な生涯。耳が聞こえなかったということですが、この中では、唯一ピアノの音だけは聴き取れた、ってことになってます。都合の悪いことだけは聴こえない、っていう人もいますが、それとは違うようです。だはｗまあ、それはいいとして、封建制度のなか、特権階級の貴族に反感を抱きながらも、その貴族の庇護のもとでしか生活の糧を得られないというジレンマ。悶々とした毒吐きの日々。が、ある日、ついにキレたッ！！ジャジャジャジャ～～～～ン！！（←「運命」のつもりｗ）でも、そんな中でも、人並みに恋愛もする。愛する女性を想いつつピアノに向かうピロピロピロピロロ～ン♪♪（←「エリーゼのために」のつもりｗ）ミュージカルかよッ！！・・・・す、す、す、すみません、そんなフマジメな描写はありませんので念のため申し添えます。タイトルの「地球交響曲」の意味は、ラストの５行でやっと明かされます。やっぱ、天才だって、人間です。。。。。。。

June 18, 2009

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音楽と性格

時々、なんで自分の趣味は「音楽」なのかなあ、と思います。好きだからというのが第一ですが、こどものころは別に音楽でなくても、なんでもよかったんだと思う。無論、「勉強」が趣味なら違う人生だったと思うけど。ワタシんちの前の酒屋の奥さんみたいに、「園芸・掃除・料理」が趣味なら、自分が楽しいのはもちろん、人も楽しめる、感謝されたりする。。。。。そんな趣味はいいなあ。「掃除」といえば、今まで、「掃除なんかしなくても死ぬことはない」と思っていたけど、昨日、ビートたけしさんの番組で、なんとかというカビを吸い込むと肺炎を起して、それが重症化すると死ぬこともある、とあり、そのカビの発生原因が、水まわりの掃除をしないことに起因すると知りました！！「掃除をしないと死ぬこともある」のです。ショックでした。だはｗえ～っと、何の話でしたっけか？あ、そうそう、そこいくと、音楽が趣味、って、なんだかものすごくディープな自己満足の世界。まちがっても、ワタシの趣味で、人に感謝されることはない。（迷惑がられることはあるがorz）ひとりで、あ～だ、こ～だと考えて、満足したり困惑したりする、そんな内省的な作業が、自分の性格に向いているから、唯一、音楽だけが続いているのかもしれないねえ。。。。。。。。ユングさんに教えてあげよ。

June 17, 2009

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♪久々のスポーツクラブ♪

昨夜は久々のスポーツクラブ行き。前回が５月の初めだったので、1ヶ月に１回しか行ってないってことよ。あんまり意味ないよね～・・・・・・。足腰は太くはなっても強くはならないし、安産型の骨盤も、今となってはムダなだけだし、なんだかなああ～・・・・・・と嘆きつつ、マッサージチェアに寝そべって、肩もみ腰もみ足もみ２０分。その後、お風呂＆サウナで計１時間。そして、帰って、ぶはっとビール！！！ホント、意味ないよね～（汗）が、無意味にも無理やり意味を見出すのが人間。（注：それを「こじつけ」という）すべては、「ぶはっ！」のひとときのため、に、でありました♪（ビールの宣伝みたいｗ）

June 12, 2009

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携帯買い替え

今日､携帯を変えました｡ﾄﾞｺﾓﾌﾟﾗｲﾑｼﾘｰｽﾞのF-09Aという機種です｡瑛太さんがCMで､｢ﾜﾝ｣とか｢ﾆｬｰ｣とか言ってる､｢ﾊｲｽﾍﾟｯｸﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙｽﾗｲﾄﾞﾖｺﾓｰｼｮﾝ｣､とやたらとｶﾀｶﾅ過多かな？（←なんちゃって！自画自賛！）ｺﾋﾟｰのやつです｡ここ最近､前のﾊﾟﾅｿﾆｯｸ製のがしょっちゅうﾌﾘｰｽしてたので､ちょうど変え時かと思って｡思えば､初めて携帯電話なるものを買ったのは､17年前でした（！）携帯は進化、人間は退化orz

June 11, 2009

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アイのチカラ

昨夜は上通りのバトルボックスで、新ユニット、仮称「行き当たりばったり～ず」の音出し日でした♪その名のとおり、特別やる曲も決まっていません。すべて行き当たりばったりです。んじゃ、「今日は『I』の日～！」ってことで、曲名が「I」で始まる曲をやりました。まるでカラオケです。だはｗそこで、ベーシストが取り出した秘密兵器が、iphone。なんと、携帯電話でありながら、ジャズのスタンダードの譜面が入っているのでした！！このアプリケーション、わずか”９００円”だそうナ。作ったのは、技術者ではなくミュージシャンだといいます。やはり、「必要は発明の母」とは真なり♪ぜひ今話題の、「iBone」も購入していただきたいと、そそのかし、いえ、お勧めしました。そういうワタシは、iphonではなく、ドコモの夏モデルを注文しちゃいましたけどね・・・・・・。（瑛太さんがCMしてるやつ・・・ちとミーハー？）

June 10, 2009

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焼肉＆セッション♪

時系列が前後します。先週末は焼肉→セッション、というミュージシャンの王道を行ってきました。（どこが？）「ボントロならぬ「トントロ」の甘～い味付けが絶品で、ほかに牛タン、カルビ、ホタテ、えび、いか、それをごはんの「大」サイズ！と盛岡冷麺、生ビールで一気に流しこみ、準備万端つかみはオッケー！そして、セッション。曲は「酒バラ」（やっぱり）。ベースのアラキさんに、「新曲ないの？」と言われ困りました。ふっ。「不器用ですから・・・」（by高倉健）そして、「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」。ワタシのカウントとイントロは、カンゼン、ボサノバだったのに、というか、ボサノバのつもりだったのに、そうは聴こえなかったのでしょう、終始４ビートで展開していきました。だはｗそして１stStage？ラストは、「ストレート・ノー・チェイサー」。テーマからすでにアドリブです！無調です！ルバートです！（笑）おかげで、『セロニアス・さとぬ』ともったいない？芸名を頂戴いたしました。ウレシイかぎりです。今後も精進します。「焼肉道」そっちかい！うん、いいねえ。。。。。。いや、顔じゃなく。。。。（爆）

June 9, 2009

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九州管楽合奏団演奏会＠宗像ユリックス

今回、ちょうど休みの日と演奏会のスケジュールが合ったことと、ジャズ仲間（こら！）のトロンボーンの柴田さんが出演されるとのことで、福岡県宗像市まで行ってきました。いやいや、まあ、決して近いとは言えませんが、JRとバスを乗り継ぎ、変りゆく車窓の風景を眺める、のんびりとした非日常的な開放感とともに、「知～らない街を旅してみ～た～い～♪」な～んて感傷にひたりつつ・・・・・（ワレながら似合わんなあ・・・）●プログラム●古典序曲・・・・F.J.ゴセック/R.F.ゴールドマン・R・スミス管楽のための「序曲」作品２４・・・・・F.メンデルスゾーン/J.ボイド吹奏楽のための「第一組曲」変ホ長調作品２８a・・・G.ホルスト/F.フェネル吹奏楽のための「第二組曲」ヘ長調作品２８b・・・G.ホルスト/F.フェネル（休憩）2009年度吹奏楽コンクール課題曲プレリュードとダンス作品７６・・・・P.クレストン２つの交響的断章・・・・V.ネリベルやっぱ、なんといってもホルストでしょ！血湧き肉踊ります（笑）なんだろなあ、強弱というか、メリハリというか、ストーリー性を感じるというか、曲がピシっと締まってゼンゼン違うんですね。よっしゃ！！ワタシも、「第一組曲」また練習しよ！！って思いました。アハｗ２部のクレストンとネリベルは、正直、前衛的で、難解でよくわかりませんでした。いつかはこういう現代音楽も理解できる耳を持ちたいですね。そして、指揮者川瀬賢太郎さんのま～だ高校生のようなあどけないお顔と、豪快それでいて繊細な振りとのアンバランスが好印象でした。

June 7, 2009

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しばらくお待ちください♪

昨夜はBOK練習。サックス３名、トロンボーン２名、トランペット２名、リズム3名。１０人で「HayBuner」。途中、アタマがカラス曲がりすること数回。「Blue Bones」なんだか、かなりキツそうなTさん。ひとりで吹いているんだからキツイのは当然、的なフテクサレ＆投げやりな態度が気になります。まあ、もちょっと、待っといてください。いつか、そのうち。。。。。ラクさせてあげますから（違）だはｗ

June 6, 2009

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ひとみチックなファミレス♪

志村けんのはまり役”ひとみばあさん”。中でも気に入っているのが、大衆食堂店主のひとみばあさんバージョン。ひとみばあさんは、ひとりで店を切りもりしているが、高齢のせいか、多少、耳が遠い。お客が注文したメニューをことごとく聞き違え、「頼んでいない！」、「あいや～、申し訳ありません、すぐ作りなおします」とは言うものの、作りなおしたメニューもこれもまた間違い。そんなやりとりの応酬が繰り返され、ついに怒った客は、「もういい！帰る！」と店を出ようとしたところに、ひとみばあさん、これまで出したメニュー全部の請求をする、というオチつき。飄々としたひとみばあさんと、段々とエキサイトしていくお客役のゲストとのやりとりに大爆笑、志村けんのネタ中、最高傑作（だと思う）。ここまではいかなくとも、それを彷彿させる出来事に昨夜遭遇しました。（汗）某ファミレス。時間も時間だったので軽く(珍しいｗ）、「雑炊」を頼みました。が、しばらしくて出てきたのは、「サラダ」！一瞬、雑炊にサラダがついてるのかと思ったけど、一応、「頼んでませんけど」と言うと、ウエイトレスさんは、「あ！すみません！」と、そのサラダを持って隣のテーブルへ。すると、隣のテーブルも、「頼んでません」困ったウエイトレスさん、一旦、厨房へ退却。今度は、ワタシのところへ持ってきたのが、「チゲ鍋うどん」。見た目、雑炊に似ていたので、うどんの下にご飯が隠れているのかとも思ったが、またまた、「頼んでません」というと、「あ！シツレイいたしました！」とまたまた隣のテーブルへ。今度は正解だったようだが、隣のテーブルのおば様連れ、「ちょっとしっかりしてよね」とご立腹。ウエイトレスが去ったあと、「よく、あんなんで商売が成り立つわね～」とヒソヒソ。（そういう商売でも成り立たせてるのはアナタたち＆ワタシたちです）やっと出てきた雑炊は、いつも以上においしかったデス。。。。。。。

June 5, 2009

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「音楽の捧げもの」

きのう、帰ってテレビをつけたら、「週間山崎くん」。って、あら？こんな時間にやってましたっけ？もっと早くにやってたような。。。。と思ったら、「夕方いちばん」とごっちゃになってました。でも、やっぱり、変ったような・・・・・どっちｗローカルなハナシだけどねｗ夜は野本さんのライブに行こうと思ってたんだけど、夕方からなんだか、「だるおも」になってしまい～これがいわゆる”年”ってやつ”～で、ごろ寝で音楽の捧げもの読みました。茂木さんの著書によく出てくるのが、作曲家バッハ。スゴイ高尚で敷居が高いように思えますが、当時は(当時っていつだ？）、近所で葬式があると、「バッハさん、４丁目の徳さんとこに、ミサ曲１曲お願いね～♪」「へい、まいどあり！」ってな具合に言ったかどうかはわかりませんが（言いません）、生活のために、ケッコウ地域密着型の仕事をしてたんですって。なんだか笑えます(笑うな）ルターもバッハも、教科書の中の記憶だけですが、この本は、そういった史実プラス、旅行記のような印象があります。ワタシは、海外は行ったことないし、行きたいとも思わないんだけど、唯一、ドイツとかチェコとかそのへん(アバウトすぎ）は行ってみたくなりました♪

June 4, 2009

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街中ノヒト

きのうの日曜日、市電は終日無料でしたね！！といっても、ワタシは、休みではなかったので、なんにもごりやくありませんでしたけど（泣）市電無料も、高速１０００円も、利用する機会のないひとにはどうでもいいハナシよね・・・・・は！！いけないいけない。月初めから愚痴ってしまった。やっぱり、勝間和代流「愚痴らず、怒らず、妬まず」の精神は絵に描いた餅、所詮、凡人にゃ無理な話のよう。昨夜、ツタヤで本を物色していたら、隅のスペースの椅子に座っていた女の人が、突然、大声で朗読？を始められた。これにはびっくらこいたけど、周囲にいた他のお客さんが、誰も驚かず、そのまま立ち読みする度胸にも驚いた。図書館では静かに読みましょうだけど、本屋ではにぎやかに読みましょうなのかも？（違）マチナカにはいろんなかたがいらっしゃるもんですね。結局、本は買わず、SOHOでマスキングテープを買いました。なんともキレイな色合いのマスキングテープ。ケッコウ役に立ってます。♪

June 1, 2009

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