不届きものたちの歌
「不届きものたちの歌」 作詞:さとヌー真っ昼間炎天下を素肌と素肌をくっつけて、腕を組み、肩を寄せ歩く複数の男女たち。自ら「密」を作り出している、これぞまさに、濃厚接触者そもそも暑くないのか??汗でベタベタしないのか?後ろを歩くワタシの身にもなってほしい、目障りでしょうがない。シフォン?というのか、下着が透けてみえる、文字通りスケスケのワンピース。ブラもショーツもスケスケのスケスケ。あれは”ファッション”なのか??それとも単に気づいていないのか?気づいていないなら教えてあげたほうがいいのだろうか?後ろを歩くワタシの身にもなってほしい、目障りでしょうがない。犬の散歩をさせている若い女性。とあるマンション玄関前におしっこする犬。飼い主はどう片づけるのかと見ていたら、片づけなしかよ!!おしっこされたお宅の身にもなってほしい。しつけがなっとらんとおもう、飼い主のほうのと、勢いにまかせて綴ったが、勢いまかせだけに勢いがある。誰か曲をつけてyoutubeにアップし、ワタシのうさばらしに協力してくれたら嬉しいのだが