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カテゴリ:バンド
あわわわ~ッ!おい、ドタキャンはないぞよ~!
頼りにしていたピアノのK嬢が今度の練習に来られないとの連絡を受け、 急遽、想定の範囲外の曲も練習。 今度は何を合わせるんでしょかね? 「Genji」(高橋達也と東京ユニオンOR.)とか、せんよね~・・・・と思いつつも一応見とこう。 え~とですね~、 1978年モントルージャズフェステイバルの録音らしいけど、 まあ、こういうことを言っては失礼ですが、なら、言いなすなって、オバハンよ、 でも、もう時効ですから言いますとですね、あくまでも当時のハナシですがな、 このあまりにも【日本】を意識したアレンジは、なにやら、 ウケ狙いのような印象があって、胸にこつこつくるものがなかったんですな。 で、どっちかと言うと、同バンドの「The City」のなかの、「Flyng Subway」とか「Route246」などに、この小さな胸が、大きくトキメイたわけでありまして・・・・・・。まあ、無理もないですわな、自称 シテイー派(死語!)の自分としては、、塩村修(Tb),直居隆雄(gt)のアレンジに、若い感性(もちろん当時)が持つ未来像を、そこはかとなく感じており、早い話が、こちらの曲のほうはよく練習してましたってことですわな~・・・。もちろんウマいヘタは別としてでっせ!! しかしながら、これらのいわゆるクロスオーバー系(これまた死語?)もしくは、プチフュージョン系は、今回ボツとなったようで、歴史のタタリでしょうか? 何の因果か、またまた、苦労させられるハメになるなんての~・・・・。 (ー_ー)!!(T_T)/~~~ がたがた言う、いや、打ち込むヒマがあったら、練習に打ち込みなさいッ!! ハイッ!では、いまから、ヘッドホン星人に変身いたします~、サイナラッ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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