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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:CD
は~い!ミナサマぁ~、こにゃにゃちわ~(*^。^*)突然ですが、
今日、9月14日は、マイ・ファーザーさんの誕生日でした~! とりたてて何にもしませんし、あげもしません。ケチケチ一家なもんで、 だれも気にも止めないんですね~、あ、唯一、できた弟だけは、お酒かワインか知らんけど、プレゼントしておったみたいです。でもメッセージが、「あまり飲むな!」だって。そんなら、最初から、アルコールプレゼントしちゃだめだよん!でも、ま、いっか、オヤジのイチバン好きなものといえば、コレだからねえ~、って、なんにもしないワタシが言うなってね、ハイ、そのとおりです、要はココロであります。 で、そんなこんなで、 今日も、ずっとジャズを聴いておりました、いや、正確には、仕事をしながら、ジャズを聴いておりました、って言わんとイカンね。「ずっとジャズを聴いておりました」なんて書いたら、「え~、そんなに優雅なの?」とか、 逆に、「そんなにヒマなの?」と思われそうですからね。 あ~、も、いちいち、そんなこと説明せんでいいっ!先にススめ! ハイ、んじゃ、コレです。 昨日からの続きで、またまた、トロンボーン特集です。 Blues-Ette+3(Curtis Fuller) カーティス・フラー(Tb)、ベニー・ゴルソン(T.Sax),そして、トミー・フラナガン(P)です。 毎度のことながら、単音楽器のトロンボーン、 そんなに小難しいフレーズもなさげなんで、ミミコピーはしやすいだろうなあ~、 と思うのだけど、いかんせん、そのシンプルさのウラにある、 なんだか、五線に書けない?音がある。鍵盤楽器にはない音みたいな? あ~!ワカラン!もしや、トロンボーンって、民族楽器かいッ!? いや、そんな悩まんでもよろし。自分が吹くわけじゃないんだしィ~。 ワタクシは、聴いてうっとりするだけでよろし。ほっ・・・・。 というわけで、このアルバムの中の いちばんのおすすめが「Love Your Spell Is Everywhere」 だそうです。(By OB BIGBAND COSMIC'80 SPECIALTHANKS TROMBONE えーぢさん) んじゃ、その曲、念入りに聴きまして、 ぜひとも、今後のレパートリーに加えましょ・・・・・・う・・・か・・? (~_~;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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