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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:ライブレビュー
2ndステージから入って見ることができました。
よって、チャージは半額でOK!とのお許しを得ました。良心的です、貧しい者の味方です! 「言葉の壁」(あらきさん語録より)を、音で乗り超えたTenorのしろひさん、いつもは寡黙な印象なのに、今夜は殊の外、笑顔で、休憩の時、「すごくキモチいい!」を連発していたベースの村上さん、と、ここからはお二人の姿しか拝めなーい! ギターのランディーさんの、乾いた音は、カッコイイです、好きな音です、Jazzの音、って感じがします。 ドラムの吉村さんは、もう、職人の域、きっちりといい仕事されてます。 ということで、熊本屈指のハイレベルなミュージシャンが、ガシッと、ランディーさんとのジョイント、決めてくれましたっ!\^o^/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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