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カテゴリ:本
きのう、帰ってテレビをつけたら、
「週間山崎くん」。 って、あら? こんな時間にやってましたっけ? もっと早くにやってたような。。。。と思ったら、 「夕方いちばん」とごっちゃになってました。 でも、やっぱり、変ったような・・・・・どっちw ローカルなハナシだけどねw 夜は野本さんのライブに行こうと思ってたんだけど、 夕方からなんだか、「だるおも」になってしまい~これがいわゆる”年”ってやつ”~で、 ごろ寝で 音楽の捧げもの読みました。 茂木さんの著書によく出てくるのが、 作曲家バッハ。 スゴイ高尚で敷居が高いように思えますが、 当時は(当時っていつだ?)、 近所で葬式があると、 「バッハさん、4丁目の徳さんとこに、 ミサ曲1曲お願いね~♪」 「へい、まいどあり!」 ってな具合に言ったかどうかはわかりませんが(言いません)、 生活のために、ケッコウ地域密着型の仕事をしてたんですって。 なんだか笑えます(笑うな) ルターもバッハも、教科書の中の記憶だけですが、 この本は、そういった史実プラス、 旅行記のような印象があります。 ワタシは、 海外は行ったことないし、 行きたいとも思わないんだけど、 唯一、 ドイツとかチェコとかそのへん(アバウトすぎ)は行ってみたくなりました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 4, 2009 07:17:46 PM
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