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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:ピアノ
今年もまたまたお邪魔してきました、ビッグバンド「カウント・フォー」の望年会。 1時間半遅れの参加もなんのその、 郷土料理のお店「洲ざき」、 ひととおりもふたとおりも?食べつくし、 久しぶりの生ビールジョッキ3杯あ~、しあわせ~、 抽選会ではこれもなにかのご縁、 「角ハイボールストラップ」が当たり、 そうか、どしても歌わねばならぬ運命ね、 ♪「ウイスキーがお好きでしょ~、も~少ししゃべりましょ~」♪ あ?うるさい、ヘタクソ?スイマセンw 二次会は「two-five」。 トロンボーンの栗崎さんがベース、 サックスの仲地さんがピアノ、と、 ふだんやらない楽器でセッションなのに、 ぴしゃりとジャジーな仕上がりは、 やっぱ、プロですね。 しばらくすると、他店からサックスが調達され、 仲地さんが吹き、 東京から来店のプロのピアニストとドラマーが参戦し、 「All The Things You Are」。 「Autumn Leaves」。 ありゃま、こりゃ、ヘタクソななんちゃっての出る幕なしw ピアノの隅っこでコーラみたいなカクテルちびちびなめて過ごすも、 なんだか、ちょっとしたライブに来たみたいでトクしたな~、楽しかった! 三次会は「酔ing」。 今夜の演奏を終えた重量級コンビと、 あ、そうだ、ベースの古荘さんが8キロも減量したってことで、 重量級とは呼べなくなったんです! 8キロもやせるとやっぱ、見た目も劇的に変化するものですね。 ワタシもまだまだ頑張らなきゃ! って、いやいや、頑張らなきゃいけないのはピアノのほうだった。(汗) 栗崎さん(Tb),仲地さん(sax),古荘さん(Bs)の、 ジャズ・サミット爺3、じゃなかったG3, が繰り広げられ、 ジャズと理論の包括協議となり、 「理論はいったん覚えたら、忘れること」 という議定書に調印された。 理論どころか、なんでもかんでも忘れがちな今日この頃。 なんか、とってもいい深い話を聞いたような気がするけど、 書こうとしたら、 やっぱ、覚えてないんですよねえ。。。。。アホでした。
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