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なんちゃってピアニスト日記

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September 9, 2011
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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:ライブレビュー

久々に仲地さんと野本さんのデュオを聴いた。仲地さんはアルトとテナーの両方を携えて曲によって持ち替え。病身だとはおっしゃるものの、”そりゃウソだろ冗談だろ的”、パワフルな音。
人知れず肉体的には無理をされているのかもしれないが、
曲の途中、「酒くれ!」という正直な?魂の雄たけびが何度も聞かれた。
そんな仲地さんを気遣いように寄り添う野本さんのピアノ。
まじかにしたワタシは、
目もココロも奪われフリーズ、ただ、ただ凝視。2011-09-10 09:10:03
聴きたかった曲があった。図々しくも♪「Slow Boat To China」♪をリクエスト。
「アルトとテナー、どっちで聴きたいか」と仲地さんに訊かれたので、
「テナーでお願いします」と言うと
「キツイからアルトにして」と言われる。
しかし、やはり、テナーでやってくれた。
ワタシは泣きたくなると目よりも先に鼻が赤くなる。
2011-09-10 09:11:19
喇叭のAさんがボトルを入れてくれた。しかし、
その日のうちに空になってしまった。
あ~、”瞬間”山崎くん(ローカル限定ネタ)

このデュオで、この音で、ぜったい、
また聴きたいと切望しつつ、
お店に預けてあったBachのトロンボーンを抱え、
家まで歩いて帰った。






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Last updated  September 10, 2011 10:26:14 AM
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