どうしようもなく優柔不断。
SFが読みたい、なのに、どれにしようかなって、迷って迷って、決められないのです、今の気分にしっくりくるのは、こっちかな、いやいや、こっちのほうが面白そうだとか、イヤになるほど、優柔不断である、そんなことしてるうちに、SF読みたい熱も冷め始めるのです、やっぱ、ミステリも捨てがたい、とかなんとか迷いに迷うのです、候補作は、時間封鎖ねじまき少女空の都の神々はペルセウス座流星群 ファインダーズ古書店より戦争を演じた神々たち時間封鎖、やはり、これだろうか、評価高いですからね、野性時代が発売される12日までに、2作品ほど読みたいよ、優柔不断なのに、雑誌を読むときはどうしてるかって、まず、1番に読みたいものってのがありますね、それからあとは、目次を初めから順番に読むのです、連作ものが先で、次に短編です、これだと迷わずにすみますね、かさおじ@。