魔界都市に遊ぶ
菊地秀行『シャドー“X”』デンジャラスな小説を読んでいたら、頭がぼうっとする、うつっぽくはないから、疲れたかなと思い、力を抜いて、リラックスをこころがけ、読書していたら、すっきりしました、暴力シーンがたくさんあるで、緊張したり、興奮したり、体に力が入っていたのでしょう、それぐらいで疲れるなんて、若い頃にはなかったことです、としを感じますね、もう若くはないんだな、デンジャラスな小説ですが、日常の些細なストレスが気にならなくなるから、バランスがとれて、精神が安定するんですよ~、ほんとうか?2日間で読み終えたかったが、3日かかりそう、明日で読み終わるでしょう、次になに読むか決めなきゃ、悩むとストレスになって、気分が落ちちゃうんですよ~、候補としては、ミステリの短編かな、宮部みゆきの長編もイイなあ、いやあ短篇集でもイイなあ、SFもさいきん読んでないなあ、恩田陸も読んでないなあ、こんなに迷ってると、うつっぽくなるんですよ~。