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今日は全然書く話題がない。
ここ最近は書くことがないと 普通にトンズラをかましとったけど、 ちょっと書いてみようかと思う。 昔はそんな時も書くようにしとった。 一度怠け癖が付くとそれが染み付く。 完全に染み付いてしまうと それからは雪達磨式に転げ落ちる。 挙句は完全に書くことをやめてしまう。 これをCAFEスタイルと呼ぶが、 それはあまりにムゲェので頑張るしかねぇ。 そもそも書いたものを人に公開するってこと自体 マジですげぇことと思う。 不特定多数の人に届くわけで、 やはり少しは気合も入れて書かんといけん。 それを続けるってのは更に難しい。 正に継続は力なりやろう。 ナカツカなどは昨日の日記で、 本当に書くべきことをスルーし 中途半端な日記を上げてしまったらしく 地元のヒトラー、マーダブに大目玉。 挙句はジーコ宮城にもドヤシ上げられたらしい。 毎日磨いとけ >ナカツカ 昨日もプレ送別会として閻魔と飲んだ。 ジーコ宮城から監督の座を奪い、 自ら「オシム閻魔」として名乗りを上げての采配やったが、 全く采配がふるわん。 オシャレな飯屋の選択までは 「これがオシム閻魔の采配いーねっ」(@閻魔) などと息巻いていたが、 そこの料理がお口に合わんかったらしく、 怒涛のディスが始まる始末。 店員がすぐそばにおるのにディスがハンパねぇ。 店員もタジタジやけど、勿論俺らもタジタジ。 「選手になったら俺はジダンいーねっ」(@閻魔) 頭突きならぬ、口撃の手をゆるめん。 最終的に 「一人3なら許せる」(@閻魔) 会計は一人4千円aka4 その瞬間マジでぶち切れ。 あの形振り構わないディススタイルは新しいかもしれん。 兎に角スゲェ 「この焼きうどんやったら俺が作った方がうめぇやんっ」 「これで一人4は厳しいやろっ」 完全にオシム采配も外れ、選手からもブーイング。 「お口直しにガストでドサじゃ」(@閻魔) ここでも完全に采配ミス。 ジョイフル行きゃあええのに 「ガストでワンクッション入れてのジョイいーねっ」(@閻魔) 兎に角クソ威勢がええ。 で、全部をサッカーで例える。 店に入るや否や女の子2人を発見。 「おい、テラお前行って来い」(@閻魔) 自分は一切行こうとせん。 そのクセ、テラがチュンチュンなると 「お前完全に柳沢やねぇかっ」(@閻魔) 威勢がハンパねぇ。 テラもクソディスられてマジで凹んどる。 くそむげぇ光景よ。 が、それがいい。 クソ面白ぇ。 俺は妊婦が待っとるんで早めに帰ったが、 結局それが明け方まで続いたらしい。 第2ラウンドは勿論ジョイフル。 オシム閻魔の口癖は 「俺はギャルっぽい、そして女子高生っぽい、 クソいかしたギャルが追った場合、 絶対に俺が行く。それ以外はお前ら行け」(@閻魔) 一切、ドサに参加せん。 そのくせ選手にはマジで厳しい。 しかもモセキにそうそうそんなギャルはおらん。 ジャンケンで行く人間を決めても、自分が負けたら 「今の勝負はおかしい。俺は負けてない」(@閻魔) の一点張り。 スゲェ監督よ、マジで。 今日もオシム閻魔采配で今から深夜映画。 まぁあと1週間で行くらしいんで 当分はオシム閻魔の独裁采配も楽しいかもしれん。 何つっても完全に開放されたあいつはおもしれぇ。 【パーティ予告】 7月24日(月) オシム閻魔渡仏送別会 時間:8時くらいからスタート 場所:不明(@モセキ) 幹事:俺 ってことで、最後に会っときたい 地元のマイメンはご一報を。 クソ面白ぇことになるはずよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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