グルメ超越編(日本そば)
被爆体験を語りたいということだったので、わざわざB-29の本4冊持参で、現場(もろもろの解体場)へ出向く。 広島で被爆したというこの親方は、そんな話、今度してやるから家まで来い・・・と、日曜にもかかわらず、バラしの作業を続けていた。 私はそばで、前日の雨がかかったビデオ等を片付ける。今の日本は、ほんとうに『黄金の国、 Jipang』である。数時間の回収で、毎回ビデオなどは、7~8個出る。 15:30を回ったので、次の目的地、大正村に向かう。倉庫に入っている飛行機の作業をするため、無断進入。次に向かった友人のログ・ハウスも留守のため、無断侵入(承諾つき)。勝手に、バウム・クーヘン(クーヘンといっても、ちゃんと食べました。)とチーズを食す。(さすがに、ひとりでは鏡に向かって、「はい、チーズ」という奴もいなか(田舎)ろう。同じく勝手にPCをひらくと、このブログのURLが違っていた。 satsukiyama・・・になぜか、 satsutkiyama・・・になっていた。 「あんた、なんべんやってもでやへんで!!」「何、かんがえとりゃ~すの。」「あんまり、T-Back, T-Backいっとりゃ~すと、思考が、T-shiするで、いかんがに」 帰り、 いつも気になっていた(この~樹、何の樹、気になる樹~♪♪♪~の会社につとめていました。)蕎麦屋、(ます)や萬有(ニュートン、万有引力のあれです。)に立ち寄る。 出ました。ついに!!! 9.5点です。最高点です。山本益弘、真っ青です。 主人の自信。 十割そばは、こねないで、つなぐ・・・。 けだし名言ではございますまいか・・・。ますぞえ要一。 その後、わたしとの、二人の蕎麦談義は・・・夜の更ける前に・・・、終わってしまった。しまった、しまった、島倉千代子。(これ、数日前に使った記憶があるような、ないやうな・・・?)東京に住んで、高い蕎麦を食している連中が、だんだんバカに見えてきました。 島崎藤村・夜明け前。 ご主人いわく、だいたい高すぎますよ!!! 高杉晋作。 新作は、こちらのコーナーになっております。 織作峰子(写真家、大竹省治先生の愛弟子・・・真鍋かほり) Jack: とうきやうじゃ、2500円でも、いけますよ。 この後の会話は、魯山人もびっくりのmachine gun talk。「だいだいやね~、女に蕎麦のことなんか、わかりっこない」(竹村健一さんのお言葉!?) Jack:「ちょっと、そこの若くてきれいな おね~さん、好きなだけ、おそばの話、してってちょ~。 来たかちょ~さん、待ってたホイ。 ごきぶりホイホイ。 なに~、あなたの「おそば」が、ええって・・・。 あんたも役者やの~って、あんた、スザンヌはんのおね~さん分の、相沢、やじゅこ、真紀ちゃんやおまへんか。Friday買いました。 うちの街角博物館に、きんのう、貼り付けました。 若いです、きれいです、セクスィ~です。 でも、あんたもほんと、ついとらん人やは。 優木まおみ がいかんがね!! セクスィ~すぎる!!アッキーナ(南 明菜)も、かわいすぎるでいかんがね~!!! 熊曜(熊田曜子)は、どこいきんさった!? でも、真紀ちゃん・・・、最近ず~っときれいになったよ!!! あなたは、きれいなお姉さんが好きですか!? ばやろ~、どこに嫌いな男がおるもんか~ ♪♪♪ 男は、みんな狼よ~、狼部隊なのよ ♪♪♪全国各地で、そばを食した。でも、本当においしいそばって、やっぱり、自分で栽培して、粉にして、うって、ゆでて、そして親しい友人たちと食する・・・、これって、ほんとうの幸せ・・・じゃないかもね。(あまのぢゃく)