限界を感じる
この半年、非常に忙しい毎日を送っていて一日のスケジュールを分刻みに考えながら行動する日々理想と現実っていうのが、うまくかみ合わなくて自分の仕事だけでなく、子どもの勉強を見てやらなくちゃ、、とか早く寝かさなくちゃ、、、、とかそれでも夏休みとかだと、遅くなってもまぁいいか、、とか日中時間がいっぱいあるから、やらなきゃいけないことは時間かけてもできるか、、、とかどうにか回ってきたけれど新学期が始まったら、、、子どもの勉強がなかなか見られなかったり早く寝かそうとしても、山のような公文の宿題がまだ残っていたり朝早く起こしてやらせようと思ってもさすがに毎日7時前に登校する娘をもっと早く起こすのは至難の技。起こせば簡単に起きると思うけど、その時間までに、弁当を作って朝ごはんを作って、食べさせて自分も身支度整えて、バス停まで送っていくとなると起こしてやるなんて、とってもじゃないけどできなかったりする。せめて、主人がもう少し早く帰宅してくれたら、、、、もう少し子どもの勉強に付き合ってやったり早く寝かせることができるように協力してくれたら、、、、愚痴しかでてこないんですが、主人が夏休みに入院して、もう私、心身ともに限界かも、、と思ったのなんか新学期が始まって感じる限界よりもずっと楽なもんだったって思うぐらい。もう、、、本当に限界だわ。