テーマ:自転車(13132)
カテゴリ:自転車
ハンドルを引くのは背中ですが当然、腕やハンドルを握る手も動員され、胸筋も
ハンドル上バーを握る場合、両手の幅は狭く手を(ハンドルを)引くだけでなく下に押すような動きが発生すると思いますが、この時は胸筋も動員されます。 立位で上に上げた腕を前方から下ろす方向に力を加えるのは胸と背中 同じように肘を左右に広げて下ろしてくれば背中が主動なのでブラケットやドロップを握ってハンドルを引くのは背中が中心 スプリント、ダンシングはもちろんですが、シッティングでもハンドルを(あるいは身体を)左右に振るときにも胸筋は動員されるというのを最近はライド時に感じます。 踏込脚と同じ側の腕でハンドルを引いて、逆の腕(胸)でハンドルを押すことで車体の位置や傾きをコントロールしているような気が。 これはまだこれかもという上体の使い方のコツを掴んだという感じではないのでライドのたびに気づきを探しながら ペダリング気付きメモ その一 その二 その三 その四 その五 その六 その七 その八 その九
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Last updated
April 1, 2015 09:30:05 PM
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