2377589 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

詩集の中の栞のように~裏ブログ~

詩集の中の栞のように~裏ブログ~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

2007/02/21
XML
カテゴリ:集団指導

誰にでも嫌いな先生はいるであろう。

ただ、嫌いな先生が目の前にいるのに

「○○先生嫌だ」

と職員室で叫ぶ神経は理解できない。


その先生が優しく「今日、何か分からないところはなかった?大丈夫?」と聞いているのに

「は?別の先生に聞くからいい」

と冷たく言い放つ精神構造も理解できない。

 

さらに先生に向かって「早く採点しろ。しばくぞ」と言う言葉遣い。これも全く理解不能。


先生の面前で「先公」と言う神経も僕には分からない。




そして、もっと理解できないのは、それら一部始終を見つめながら何も言わない職員室の先生たち。

専任も含め8人もいたのに一切関与せず。


まるで街中で中学生がタバコを吸っているのに「自分には関係ない」からと何も言わない大人と同じ。



さすがにキレましたね。
僕はこんなこと絶対許さない。



おそらく初めて見た先生に怒られ、本人も訳が分からなかっただろう。

おそらく彼女の中では僕は敵になったはずだ。

でも何度でも怒る。



あと先生方。

何考えるのですか。

あなたたちは授業を教える機械ですか。

授業を教えるだけなら、e点でもeトレでもセルフィーでもビットキャンパスでも何でも良いんですよ。

むしろ人件費がかからない分、パソコン使った方が良いくらいです。

自分が何のためにいるのか、先生の役割は何なのか、もう一度考えてください。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/02/22 02:24:23 AM



© Rakuten Group, Inc.