[投資などの経済活動]の記事一覧 | ショーン００７ａの日記

還付申告のため自転車で税務署へ

往路、久し振りに近所猫さんと会えた。行きは日が照っていて、気持ち良く走れた。(帰りは曇って来て、寒くてちょっときつかった）申告書の提出を来年からは、e-Taxですることにした。そのために必要となるIDとPWを発行して貰った。

2024年02月02日

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確定申告書の作成完了

一昨年から、面倒くさいので、農業所得の申告を止めた。農作物を売っておらず実質赤字なので、申告不要と解釈した。今年から、株式配当収入の申告も止めた。配当金控除を活用し、健康保険料への悪影響を及ぼさないという特典(逃げ道)が無くなったので。お陰で申告書の作成は楽になったはずだが、猫達が邪魔をする。特にお転婆娘く～たんの印字した書類へのアタックには難儀させられた。なお、く～たんはキジトラなのだろうか？それとも、サバトラなのだろうか？

2024年01月31日

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今日も元気でノーマスク：確定申告など

15年以上、自転車で富田林税務署へ毎年行っている。そのため、油断して、道に迷ってしまった。20歳前後と思われる若い女性に助けを求めたら、先導してくれた。しかし、彼女の自転車のスピードに着いて行くのは、きつかった。それは兎も角、お陰様で税務署に到着できた。年寄りは若者に甘えられるのだ♪昨年までは、株主配当を申告せず、取られっぱなしであった。その通りにすると、還付金は、たったの27,310円となる。しかし、今年は配当を総合課税に含めた。その結果、還付金は、260,365円と大幅アップした。ただし、住民税では、配当金を申告しないことが肝心である。市役所に問い合わせて確認したが、そうすることで、住民税申告が不要で、国民健康保険料の大幅アップを回避できる。畑では、アスパラの実が沢山・・・種子が零れて自生してくれたらなあ。猫皿にウェットフードを補充して置いたら、いつの間にかシャ～ちゃんが。帰路を追いかけて、写真撮影した。帰路、黒ちゃんにも逢えた。居合わせた女性に、持っていたクリスピーを代わりに与えて貰った。帰宅したら、今日のお迎えもゲンちゃまだけであった。

2022年02月01日

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確定申告(還付申告)のため税務署へ

これまでは往路170号線、帰路旧170号線を利用していた。(新)170号線にはサイクリングロードがあるけれども、陸橋を渡るという難関がある。昔は、その陸橋を自転車に乗ったまま渡れた。しかし、２～３年前からＵターンカーブで倒れそうになって下車してしまっている。そのため、今年から往路でも陸橋を渡る必要のない旧170号線を利用することにした。なお、自転車走行中だけではなく税務署内においてもノーマスクである。非常事態宣言のため、医療関係機関(呼吸器内科や動物病院)は空いているが、税務署は例年通りの混み具合であった。帰路、馴染みのキジトラ猫を見付けたので、餌を与えた。しかし、お腹が減ってなかったのだろうか、食べてくれなかった。

2021年02月01日

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固定資産税・都市計画税納税通知書が到着

昨年と同額の100,800円を納付させられる。家屋は築15年ぐらいになるが、ほとんど納税額が下がって来ない。納税額の推移平成20年～23年： 60,600円（新築軽減税率の適用のお陰）平成24年～30年：101,000円（新築軽減税率の適用が終了）平成31年～令和２年：100,800円（たった200円しか下がっていない）

2020年05月02日

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今年最初の株取引

昨日、ソフトバンクの株主優待が廃止されていたことに気付いた。２月分の携帯電話代が急に高くなったことで、気付いた次第である。ボケてきているとは思わないが、情報収集能力が低下しているかも。本日、所有していたソフトバンクGr株を売却した。株価が急落局面ではあるが、それでも譲渡益が少しだけ出た。

2020年03月09日

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富田林税務署まで還付申告に

往路、歩道橋の最初のU字状カーブを曲がり切れなかった。老化現象だと諦めて、以降のU字カーブでは自転車を降りて曲がった。帰路、ちょっと遠回りになるが、歩道橋の無い道を選択した。途中で、２枚、写真を撮った。畑にも寄り、客猫用におやつを置いておいた。ゴンに食べて欲しかったが、残ってしまった分である。ゴンの居ない日常生活も10日目となった。

2020年02月03日

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確定申告書を作成した

昨年は畑の外構工事費で100万円掛かった。そのため、農業収入が赤字となり、総所得は僅か26万円となった。所得から差し引かれる金額は、社会保険料控除28万円と基礎控除38万円(今年から5万円アップ)の計66万円である。課税される所得金額は、余裕をもって0円となった。そのため、源泉徴収された７万円は全額還付される。近いうちに税務署に行って、申告書を退出する。久し振りに貧民待遇を受けられる。今年の住民税・社会保険料も去年よりずっと少なくなるだろう。なお、ゴンの居ない日常生活８日目である。どんどん、どんどん、心が正常化している。

2020年02月01日

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介護保険料(仮徴収)通知書兼徴収開始通知書が到着

厚生年金(老齢基礎年金)の4月、6月、8月分から天引きされるそうな。4月：16,300円　　　6月、8月：いずれも16,000円また、「相続税の納税猶予の継続届出書」の提出に関する書類が税務署より届いた。　今晩にでも、先ずは読まないと。以前にも同じ手続きをしたことがあるのを覚えているが、詳細は覚えているはずもなし。

2019年04月03日

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株安＆円高

年初から株安＆円高が進んでいる。ニュースでは安全資産である円が買われての円高なんだとさ。昔の株安＆円高時に、円キャリートレードの巻き戻しだと聞いたことがある。多分、こちらが正しいのだろう。低金利の円を借りて、その円で他の通貨を買っていた投資家(主に証券会社)が、投資環境が悪くなったとの判断で、借りた円を返しているのだろう。

2019年01月04日

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ｼｰｽﾞ・ﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ株を売却

ＴＯＢで上場廃止見込みとなったので、仕方無く売却した。その結果、長年享受できた株主優待とおさらばとなってしまった。また、約280万円の譲渡益が出てしまったので、税金を盗られた(源泉徴収)。税金が社会福祉などとして、一般国民にほとんど充てられないのだから、税金を納入という意識にはなれず、盗られている感覚になる。売却で得たマネーを遊ばせておかず、再度株式投資したいが、株価がどこまで下がるか分からない現状なので、遊ばせておくか。

2018年10月26日

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介護保険料決定通知書兼特別徴収開始通知書　到着

先月、国民健康保険料納付通知書が到着し、176,391円も召し上げられることで憤りを感じていた。しかし、それだけでは終わらず、今度は介護保険に関する通知が来た。更に、96,720円を持って行かれるとは。なお、保険料額は、第1段階から始まって第11段階でＭＡＸとなる。おとんの場合、明らかに低所得者なのに、何と第７段階であった。

2018年07月03日

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国民健康保険料納付通知書が到着(２～３日前)

昨年度　年金収入 \2,553,174 保険料 \224,700 今年度　年金収入 \2,166,342 保険料 \116,400 年金収入が減ったので、素直にではないが、保険料額は減っていた。「素直にではない」という意味は、下記のような改定があったということ。所得割額(医療分)：8.90％から7.98％にダウン所得割額(支援分)：2.80％から2.69％にダウン均等割額(医療分)：28,200円から27,311円にダウン均等割額(支援分)： 8,700円から 9,178円にアップ平等割額(医療分)：22,800円から29,668円にアップ平等割額(支援分)： 6,900円から 9,970円にアップ累進性が少し弱くなった。貧乏人により厳しくなった。また、100円未満の切り捨て処理が無くなっている。

2018年06月20日

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市民税・府民税納税通知書が到着した

昨年度　年金収入 ¥2,553,174 税額 ¥116,400 今年度　年金収入 ¥2,166,342 税額 ¥56,100 年金収入が減ったのに応じて、素直に納税額は減っていた。

2018年06月09日

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「2018年度年金支払いのお知らせ」が到着

日立企業年金さんから「2018年度年金支払いのお知らせ」が到着。前年度と同額の503,600円/年とのこと。額は少ないが、終身給付である。将来、原子力発電所建設(＆事故)で大赤字を出して、年金支給額の減額にならないかという心配がある。国家に損失補填させる作戦らしいが、一国民としてそれも困る。今日の夕食は、アベノハルカスで購入した寿司である。

2018年05月24日

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固定資産税・都市計画税納税通知書が到着

固定資産税・都市計画税納税(してちょんまげ)通知書が到着。納税額は、昨年と同じ101,000円である。別に豪邸である筈もなく、生活必需品の住居を購入しただけやのに、酷い酷い酷すぎる、ムカムカ、また吐き気が。

2018年05月04日

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富田林税務署まで行ってきた

曇り空であったが、昨日ほどの寒さでは無かった。藤井寺市内から羽曳野市を通って富田林市内の税務署まで行ってきた。行きは近鉄南大阪線の西側の幹線道路(170号線)を通った。途中に陸橋があり、Ｕ字状にターン(90度右折後すぐに更に90度右折)する際、よろけて自転車から降りる羽目になった（去年はＵターンに成功したのに)。帰りは近鉄南大阪線の東側の裏道を通り、石川沿いの道も走った。行きは上りが多いが、その代わり帰りは下りばかりなので楽である。畑へ寄ってみたが、特に変化はなかった。確定申告書にはマイナンバー通知書と身分証明書のコピーを添付させられている。一昨年まではそんな手間が要らなかったが、昨年からその手間が掛かっている。

2018年02月02日

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確定申告書を作成した

以下、今年度作成した確定申告書における主要結果を示す。昨年度の結果も比較のため、括弧内に示した。所得金額　　　　1,269,697円　（1,681,929円）社会保険料控除　　404,780円　（　214,600円）基礎控除　　　　　380,000円　（　330,000円）課税所得金額　　　484,000円　（1,137,000円）所得税金額　　　　 24,708円　（　 55,491円）源泉徴収税　　　　 77,342円　（　158,408円）還付される税金　　 52,634円　（　102,917円）以下は予測であるが、括弧内の昨年度分は実績値である。住民税　　　　　　　　 51,100円　（　116,400円）保険料賦課対象所得　　889,697円　（1,351,929円）社会保険料　　　　　　 ???,???円　（　404,780円）　今年通知される社会保険(健康保険+介護保険)料額は、どうなるか？30万円ぐらい盗られるかも？（計算方法をちゃんと理解してない）とにかく、社会保険料の高いのが腹立たしい。

2018年01月31日

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ＳＭＢＣ新春セミナーに参加

２～３日前に三井住友銀行から電話があり、題記セミナーへの参加を勧められた。農閑期で暇があり、丁度何の予定もなかったので、どんなセミナーなのか見てやろうという程度の気持ちで参加した。投資商品の説明かなと思っていたが、そうでは無かった。支店長さんが金融・投資関係の初歩的な話をしてくれた。話がうまく、楽しかったし、お土産も貰ってしまった。三井住友銀行はゴールドマンサックス系でサブプライムローン事件での損失がほとんど無かったというのは本当かと質問したところ・・・ゴールドマンサックス系と言われると、答えはノーであるが、ゴールドマンサックスが困っているときに２回助けたことがあるとのこと。また、日本の銀行はどこも大きな損失がなかったとのこと。ここ１年、為替が安定しており、今後も大きな変動はないだろうとのことだが、日銀が銀行券を刷りまくっており、また国家は借金をどんどん膨らませているので、将来的な円安が心配だと話したところ・・・付けを未来に先送りすることで、まだまだ大丈夫とのこと。

2018年01月18日

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介護保険料(本徴収)決定通知書兼特別徴収開始通知書が届いた

算定期間(H29.4～H30.3)に対する保険料算定額は、95,160円。そのうち、64,600円が特別徴収(天引き)、30,560円が普通徴収。これで毎年の恐怖通知が全て届いた。既に届いていたものは１）住民税：116,400円（市民税：70,200円、府民税：46,200円）２）固定資産税＋都市計画税：101,000円３）国民健康保険料：224,700円（医療分：171,300円、支援分：53,400円）これらに、今回の介護保険料を加えた総計は、537,260円である。国民健康保険料と介護保険料の合計額は319,860円で、全体の60％をも占めている。

2017年07月05日

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国民健康保険料納付通知書が到着

医療分171,300円＋支援分53,400円＝224,700円とのこと。このうち、28,100円×４は普通徴収で、37,500円×３は特別徴収。この特別徴収(天引き)は、老齢基礎年金からとのこと。市民税116,400円のうち、41,700円も特別徴収されることになっている。そんなに引かれたら、年金の受け取り分が無くなってしまいそう。１～３月分の介護保険料は既に決まって(計：23,700円)いるが、未定の４月以降介護保険料の通知もそのうち来るはずである。

2017年06月15日

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平成29年度市民税・府民税納税通知書が到着

116,400円の課税であるが、今年(65歳到達)から一部が天引きになるそうな。公的年金から41,700円徴収され、残りの74,700円が銀行振り込みとなる。

2017年06月09日

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固定資産税・都市計画税納付通知書が到着

家屋の課税標準額は５年毎に改定されると聞いていた。その５年目のはずなので、きっと下がっていて、税額も下がっているはず。と思っていたが、がっかり去年と同じであった。本年およびそれ以前の固定資産税＋都市計画税平成29年度　　：101,000円平成24～28年度：101,000円平成21～23年度： 60,600円(新築家屋減税特典有り）平成20年度　　： 66,600円(新築家屋減税特典有り）

2017年05月01日

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平成29年度(仮算定)介護保険料納付通知書が到着

第１期～３期分として7,900円×３＝23,700円を納入すべきとのこと。何が仮なのか、よう分からんが、７月初旬に第４期～12期の納税通知書が来るとのこと。口座振替・自動払込依頼書が同封されているが、今の所、その依頼はやめておいて、銀行窓口で納めるつもりである。

2017年04月05日

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途中、写真撮影しながら、確定申告のため税務署へ

還付金ゲットのため、勇んで税務署へ行ってきた。今年の還付金は、102,917円。企業年金減額のため、来年から還付金額も減ることになる。なお、血尿はまだ完全に終わっていないようである。

2017年02月03日

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今年から確定申告書にマイナンバー記載が必要

マイナンバー(個人番号)を書かずに済ませないかと期待していたが、どうも無理のようである。それどころか、悪名高きマイナンバーカードを作りたくなってしまった。本人確認に関するFAQ

2017年01月30日

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住友生命保険の年金支払証明書が届いた

住友生命保険相互会社さんから、個人年金保険(10年確定型)の昨年度年金支払額についての証明書が到着した。面倒な確定申告(但し、還付)の時期が近付いて来た。一時払いで保険金を預けたものだが、いつ預けたのかは覚えていない。掛け金に対して、支払金は３倍弱になっているようだ。配当金等が無いので、最低保証金額が支払われているのだろう。

2017年01月18日

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企業年金連合会老齢年金振込通知書が届いた

出向先で掛けていた厚生年金の分に関する振込通知書である。老齢厚生年金、老齢基礎年金、企業年金、国民年金基金の通知書も早く来い。間違いなく来るはずであるが、実際に来るまでは、気掛かりである。

2017年01月16日

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今年最初（9ヶ月振り）の株取引

毎年毎年、株取引から遠ざかっているが、年齢増加と共に、保有銘柄数を減らす方針としていて、好ましくないニュース・適時開示情報に気付いたら、躊躇せず売る方針である。本日のPTS取引で、１銘柄とサヨウナラしたので、残り51銘柄となった。昔は100銘柄以上保有していたものだが、今年中に50銘柄以内にしたい。

2017年01月10日

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国民年金基金受取り開始に必要な書類を送付した

市役所へ行って、住民票をゲット（発生費用：300円）。国民年金基金年金請求書と同意書に必要事項を記入。預金通帳をコピーし、国民基金加入員証を捜索・発見。以上の書類を所定の封筒に入れて、郵便局まで行って発送（発生費用：82円)これで、年末年始の年金関係手続きは終わったようである。例年ならば、企業年金を継続受給するため、現況届(まだ生きているぞ通知葉書)の提出が必要であったが、今年度から不要となった。なお、昨年、マイナンバーを取得するので、現況届が不要になるとの通知があった。ちょっと驚いたが、ナンバーを伝える必要がなく、企業年金側で知り得るとのこと。

2017年01月05日

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SBI証券に「外貨建商品取扱残高報告書」記載内容について問い合わせた

昔は、メールで問合せできたのに、今は出来ないようである。固定電話を持ってないので、フリーダイアルでは繋げられない。それでも気になるので、携帯電話料金発生を我慢して、問い合わせた。質問：豪ドル建ゼロクーポン債の取得単価 5106.97 円って？分かったこと：100口当たりの取得単価で、実際の取引価格より約1.3％大きい。　　　　　　　税法上の為替単価が、実際の単価より約1.3％大きいため。　　　　　　　満期償還時の利益算出値は(したがって納税額も)僅かに低目となる。　　　　　　　なお、前記の豪ドル建債の償還時期は来年であるが、しっかりと利益が出るはず。　2010～14年におけるランドおよびメキシコペソ建債による損失を埋められるはず。来年償還時の為替レートが、現状レベルならばの話。

2017年01月05日

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PiTaPaカード利用で地下鉄料金は割引されていた

11月分の明細を見たら、地下鉄料金が180円のところ、162円に割引されていた。残念ながら近鉄の割引はなかったが、地下鉄料金割引はNice Surpriseであった。ShoppinngでPiTaPaを利用することでも割引があるようであるが、未体験である。

2016年12月24日

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「年金請求書」提出のお願いが到着

今日か今日かと待っていた「年金請求書」が無事到着した。国民年金基金の場合、住民票などの資料提出が必要だが、国民年金の場合、葉書１枚でＯＫである。繰り下げ請求を希望するか否かを葉書で返信すれば良いだけである。なお、特別支給の老齢厚生年金を既に受給済みであるが、来年から老齢基礎年金とやらの受給も開始となる。ただし、企業年金額が大幅に下がるので、来年からはより貧しくなる。

2016年12月03日

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「国民年金基金請求書」用紙が到着

そろそろ届くかと期待していた「国民年金基金請求書」用紙が到着した。間も無く、「老齢基礎年金請求書」用紙も到着するはずである。来年から国民年金基金と老齢基礎年金の受給が始まるが、企業年金が大幅に減額となるので、公的年金の総収入は255万円から215万円への減額となる見通しである。*****本日、青ジソの採種を実施した。小さいが辛うじて目視可能な大きさである。20～30粒ぐらい採れたようだ。*****昨晩、鮮やかな血尿が出たが、直ぐに終わった。そのあと暫く、どす黒い血尿が出ると思っていたが、出ていない。*****今朝、Ｍ7.4の地震があったが、これは3.11地震の単なる(！)余震らしい。もっと危険なアウターライズ（揺り返し）型の地震はこれから！？

2016年11月22日

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またもやＳＢＩ証券サイトに繋がらず、バックアップサイトで我慢することに

一応解決したと思っていたが、週が明けたら、また繋がらなくなった。得意の Try and Error を試みたが、今回はどうにも出来なかった。幸い、バックアップサイトがあることを知り、そこには繋がった。これで我慢しよう。そのうち、いつの間にか、本サイトに繋がる日が来るだろう。暑い季節が過ぎ、ゴンの腹減った攻撃が激化中である。足で踏みつけてやろうとすると、喜んで噛み付いてくる。食事中は、美味いもん食べとるんと違うかとチェックに来る。

2016年09月26日

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ＳＢＩ証券サイトに繋がらずも、一応解決！？

今朝からずっとＳＢＩ証券のサイトに繋がらなかった。FireFoxで繋げようとすると、訳の分からん怪しげな｢a248.e.akamal.net｣なるサイトへの応答待ちになり、そのままの状態でいくら待っても先に進まない。なんとかＳＢＩ証券の問合せ電話番号を見つけて、連絡した。長時間(電話代掛かったので、特に長く感じた)、お世話になったが、結局解決しなかった。(ExplorerやChromeを使っても駄目だった)人に頼ることを諦めて、自力で得意の try and errorを続けた結果、Firefoxのセキュリティ＞一般の「危険な詐欺コンテンツをブロックする(Ｂ)」のチェックボックスを外したら、繋がった♪なんで、ＳＢＩ証券サイトが危険な詐欺コンテンツに分類されてしまったのか？ブロックを止めたことで、今後、何かトラブルが発生するのでは？とりあえず、解決したが、新たな不安が発生した。

2016年09月20日

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年金生活者等支援臨時福祉給付金(高齢者向け)支給決定通知書が到着

３万円の振込み予定日は７月8日。参院選投票日７月10日の直前ではありませんか！露骨過ぎるのでは？

2016年06月18日

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国民健康保険料に関する通知書到着（掛け金：288,100円）

賦課対象所得金額1,559,353円に対して、掛け金は288,100円であった。内訳１）医療保険分：191,900円　昨年と比べて、均等割額：28,200円→28,500円　　平等割額：22,800円→23,100円　とアップされていた。２）後期高齢者支援金分：59,200円　昨年と比べて、均等割額：9,000円→8,700円　平等割額：7,800円→6,900円　と軽減されていた。３）介護保険分：37,000円　昨年と比べて、所得割率：2.5％→2.6％　均等割：9,000円→9,600円　　とアップされていた。　ただし、年度途中で65歳に到達するので、それを考慮して減額されていたが、　65歳到達以降の介護保険の納付通知書が別途来るとのこと、ちょっと怖い。

2016年06月15日

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市民税・府民税納税通知書到着（納税額：144,800円）

一昨年は、外国債の償還損が1,408,250円も発生し、そのお蔭で、昨年は、市民税・府民税が免除されたし、高齢者向け給付金３万円も支給される予定である。しかし、昨年はそのような損金発生がなく、配当金控除制度も利用しなかったため、市民税87,200円＋府民税57,600円＝144,800円の納税通知が来てしも～た。なお、税制改悪点は府民税均等割りが1,500円から1,800円にアップされている点だけ。もう直ぐ、国民健康保険掛け金の通知が来るだろう。配当金控除制度を使ってない分、安上がりと思うが、それでも26万円程度と予想している。健康保険掛け金の高さ(癌・ワクチンマフィアなどのタカリ集団)に怒りを覚えている。

2016年06月10日

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税務署と電話交渉

母親の元へ、税務署から「配当等の支払い通知書等」を追加提出するようにとの郵便物が届いた。昨年と同様、｢配当等の支払い通知書」として「2015年度配当金一覧表」を提出済みであって、これまでそれでＯＫであった。去年までＯＫやったのに、なんで今年はあかんねんや～！という本心は隠して、電話では慎重に交渉した。民間業者に在職中の経験によれば、お役人さんと交渉するには、(本当はそんなもん知るか～と言いたくなる）相手側の立場・内規などを尊重するしかない。交渉の結果、結局、追加エビデンス提出は免れた。ただし、来年の確定申告においては、「配当等の支払い通知書等」を全て保存しておき、それらも提出するようにと承った。今回は上手く行ったが、駄目な場合で、どうしても諦められない場合は、何度も足を運んで、頭を下げまくるという手が有効なことがある。なお、母親の場合、配当金を申告し配当控除を受けた方が得である。というのは、｢後期高齢者医療制度に加入する日の前日において会社の健康保険や共済組合、船員保険の被扶養者であった方は、所得割額は課されず、被保険者均等割額の９割が軽減されます。」という特典を享受できることに起因している。参考サイト：https://www.kouikirengo-osaka.jp/longlife/insurance.html

2016年02月12日

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確定申告書を作成した・・・怒り爆発！？

公的年金と個人年金から計158,408円、源泉徴収されていた。確定申告することで、そのうち89,083円、取り戻せることが分かった。しかし、住民税と国民健康保険料を考えると、暗い気分になる。住民税に対する課税所得金額は1,358,000円であるが、昨年の計算法で住民税を予測すると、14万円ぐらいとなる。これだけで、取り戻した分が吹っ飛ぶが、まあ納得できる。しかし、過酷で腹が立つのは国民健康保険料である。賦課対象所得金額は1,509,353円であり、住民税算出基準となる課税所得金額1,358,000円を上回るのは、社会保険料控除が無いからである。昨年支払った健康保険料の存在を無視するのはケシカランことである。それはそれとして、上記の賦課対象所得金額1,509,353円に基づいて健康保険料を算出すると、約26万円という恐ろしい金額になる。この高額の保険料が、癌マフィヤ、ワクチンマフィヤ、検診マフィヤなどのシロアリどものエサになっていると思うと、怒りが込み上げる。

2016年01月30日

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　｢平成27年度臨時福祉給付金のご案内」が到着

藤井寺市の臨時福祉給付金対策室・税務課から封書が届いた。税務課からということで、お金を取られるのかと思ったが、全く逆で、少額であるものの、お金を支給してくれるとのこと。僅か６千円であるが、貰える物は遠慮しないのが大阪人。面倒臭いが、書類に必要事項を記入し、本人確認書類のコピーと振込先金融機関口座確認書類のコピーを貼り付けた。10月中旬以降に振込まれるそうだ。何に使うか？　ＩＷＪに寄付すべきか？それとも、猫に何か買ってやるか？

2015年08月01日

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市役所へ行って、住民税についての問い合わせ等

１．住民税についての問い合わせ　住民税納税通知書が来ないので、確認に行った。　すると、大貧民待遇で、住民税は発生しないとのことであった。　今年初めて、株式配当の申告をしなかったため、こうなったようだ。２．住民票の写し等の第三者交付に係る本人通知制度の登録　第三者に住民票の写し等を交付された場合、その事実を　本人に通知してくれる制度を利用するための登録を行った。　５年間有効で、継続したければ、再度登録が必要とのこと。

2015年07月06日

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国民健康保険料納付通知書来る

昨年の年間掛け金は、237,400円であったが、今年はそれより大幅に減額されて、43,170円となった♪貧民待遇として、保険料(５割)軽減措置が適用されていた。今年、貧民待遇を受けられた要因は二つである。１）外国債の償還損が発生２）配当金控除(還付要求)を回避

2015年06月15日

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老齢厚生年金支給額の改定

昨年は、下がっての638,500円/年であったが、今年は、644,900円/年にアップした。こういうこともあるのだなあという感想である。

2015年06月06日

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確定申告書提出のため、自転車で富田林税務署まで

片道7.8ｋｍの道程を電動補助マウンテンバイクで走った。ちんたら歩道を走ったので、温まらず寒かった。株式配当金を申告し配当控除を受けて、還付金アップを図っても、健康保険税がそれ以上にアップするため、かえって損なようだ。それで、今年から配当金の申告を止めることにした。ただし、後期高齢者医療制度が適用される75歳以上になったら、配当金を申告した方が得であるような！？(来週、母親の分の確定申告に行く予定である。）今年の還付金は、年金からの源泉徴収税の全額158,408円である。課税所得金額は０円なので、所得税も０円である。久しぶりの大貧民待遇である。

2015年01月29日

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国民健康保険料納付通知書来る

昨年の年間掛け金は237,400円であったが、今年はそれより高い270,200円となってしまった。この健康保険料に群がる蛆虫に腹が立つ。効果があるか不明なのに、副反応は確実にあるワクチンビジネス。放置した方が良い場合が大多数なのに、やりたがるガン三大療法ビジネス。臓器移植と同等に危険な輸血ビジネス。他にもあるんやろなあ。

2014年06月16日

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住民税納税通知書来る

昨年の住民税額「74,100円」より少ない「65,000円」であった。このことは勿論喜ばしいことであるが、税額算出方法をじっくり見たら均等割が増税になっているのに気付いた。すなわち、市民税均等割が3,000円から3,500円に府民税均等割が1,000円から1,500円に増額されており、僅かの額ではあるが、経済的弱者に厳しい税法改訂になっているようだ。

2014年06月12日

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家屋に対する固定資産税・都市計画税納税通知書が到着

　１日遅れで、家屋に対する固定資産税・都市計画税納税通知書が到着。　税額は昨年と同じ95,000円で、昨日の土地の分と合算すると、101,200円。　収入の有無・多少に依存せずに賦課額が決まる恐ろしい税である。　なお、家屋の評価額は３年毎に下がるようなので、　来年は僅かであるけれども、賦課額が下がるであろう。

2014年05月03日

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土地に対する固定資産税・都市計画税納税通知書が到着

　去年までは、土地と家屋に対する納税通知書が同時に届いていた。　しかし今年は、土地に対する固定資産税・都市計画税納税通知書だけが。　納付すべき税額は6,200円で、去年より1,000円安くなった。　土地評価額の下落がまだ続いているようだ。　集合住宅に居住しているお蔭で、土地に対する課税額は少ないが、　後日到着するであろう家屋に対する納税通知書が恐ろしや。

2014年05月02日

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