カッコいい株式用語
今日の夕食はカレー3日目です。カレーは1度作ると数日食べられる&日々の洗い物が少ないため、一人暮らしの強い味方です。ただ、個人的にあまり好きではないのが難点です。さて、株式投資をしていると様々な専門用語を耳にします。耳障りがよかったり、必殺技っぽかったりと印象は様々ですが、カッコいい株式用語はついつい多様したくなってしまいます。そこで、カッコいいと思う株式用語を以下にまとめてみました。・IFRS(いふぁーす)国際会計基準のことで、EUで全ての上場企業に適用されているとのこと。国際的な英字4文字はNATOやIAEA等があるが、IFRSは発音を含めても群を抜いてカッコいい。・サイコロジカルライン買われ過ぎ、売られ過ぎを数値化した用語。サイコ ロジカルラインだが、一瞬「サイコロ?テレビデオみたいでオシャレ!」ってなる用語。・利食い千人力あまり欲張らずに利食いしておきなさいという意味。「大食い力士感」がある言葉で泥臭くもカッコいい。・オーバーアロットメント公募や売出しの数量を超える需要があった場合に、一旦株を借り、投資家に追加で買ってもらうこと。「アロット」あたりで1回読めなくなるあたり、性格の難しい用語だな~と思う。・カップ・ウィズ・ハンドルチャートの形から命名された株価上昇のパターン。「そんなに焦らないでティータイムにでもしましょ」という英国紳士からのメッセージとも感じられる。最近のスター・マイカがこれ?(だと思いたい)こんなところにしておきます。まだまだあると思いますが、株式用語を全然知らないのがバレますね;どうでもいいことをだらだら書いてしまいましたが、ただひとつ言えることは「株主優待」はやっぱり最強用語です。にほんブログ村