人は皆、「神」から祝福を受けている!
自分の書いたブログを読み返して気づいたことなのですが読みようによっては、余りにも 自己中心的 に過ぎる表現が前面に出すぎていたようですね。全く、私・草加の爺の本意ではありません。少しばかり、興奮しすぎていて周囲への配慮が欠けていたかもしれません、確かに。 今回のタイトルに掲げた如くに、この世に 選ばれて 生 を享けたお人は皆が皆「神」から絶大な祝福を受けているのだ、そう申し上げたかったのでありますよ。何よりも。そして、私もその例外ではなく、71歳になった今も、精神年齢10歳で張り切って、納得できる「青春」を謳歌しようと、まさに意気込んでいる…。 そもそも、この意気込み方が少々、尋常ではない。ーつまり、そういう事になってしまうのですが、それは仕方のないこととして暫くお許し下さい。誰だって私のような立場に立ったならば、少しぐらいは 興奮 しないではいられないでしょうからね。 私は人一倍の苦労性でして、子供の頃から、そう小学生の10歳の少年の頃から自分は一体「何のためにこの世に生まれてきたのだろう?」といった疑問に悩まされ続けて参っております。それが、思いもかけず還暦を過ぎ、古希も過ぎた今になって、突然のように 神の啓示 を受けて、人生における自分の役割を知らされた。知らされて、素直に納得できた。世の中は 持ちつ持たれつ でありますね。七十年の長かった助走を経て、大きな、精一杯のジャンプを試みよう! つまり、そう思っているにすぎません。皆さんからの心温まる声援や励ましを全身に感じながら……。