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2005/11/18
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カテゴリ:宗教を知る
【おつとめとは】
おつとめには、一切時、六時、四時、三時、二時の5種類がある。
この「時」とは時間ではなく、回数のこと。
一般の家庭では二時、朝と夕の2回行うのがよいだろう。
おつとめは、お供え物を整えることからはじまる。
朝は洗顔後に仏壇の扉を開き、花立ての水をかえ、仏飯、茶湯をそなえ、ロウソクをともし、線香をつける。
鈴(りん)をならし合掌礼拝(がっしょうらいはい)。
一日の誓いと仏さまの加護を祈る。
夜は寝る前に手を合わせ、一日の無事を仏さまに感謝する。
そして、仏飯、茶湯をさげ、ロウソクと線香の火を確認してから仏壇の扉を閉める。
また、仏壇は仏さまをまつる神聖な場所なので、常にきれいにする。



(「お経がわかる本」 藤井正雄/総監修 (株)双葉社/発行 より)


〔 わが家の宗教を知るシリーズ 〕






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最終更新日  2005/11/18 11:27:36 AM
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