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カテゴリ:宗教を知る
●第二章 懺悔滅罪(要約)
仏や祖師たちは、私たちのために広大な慈悲の門を開けて待っていてくれる。 すべての衆生を悟りに導くためだ。 自らの行いの善悪の報いは必ずあるが、たとえ重い悪業(あくごう)を負っていたとしても、仏に懺悔(ざんげ)すれば軽くなり、清浄な身にしてくれる。 だから仏に「私を憐(あわ)れんで、悪業の積み重ねから脱出させ、仏道修行にさしつかえないようにしてください」と懺悔努力しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/12/04 11:40:17 AM
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