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草莽の記    杉田謙一

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2019.06.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 いとこが上皇両陛下のご真影を送ってくれた。伊勢で友人が写して送ってくれたものをわたしにも送ってくれたのだ。お二人が寄り添われて見えるお姿に本当にありがたく思った。

嘗て上皇陛下が沖縄慰霊くださった際に待ち受けていた左翼が火炎瓶を投げつけた非礼を成したことがあった。その際に上皇后陛下は身を挺して陛下をお守りになられた。この時の光景が思い出された。陛下に万が一のことが起きれば命を投げ出してもお守り申し上げるとのご覚悟を常に持たれてみえたのが上皇后陛下のご決意であり、即座にその行動を成されたのでした。さらに陛下は同時に案内をされるご夫人の安否を真っ先にご心配になられる。この皇室のお姿を見て無性に美しきに人としての道を日本国民は感じ取った。ご送付いただいたご真影もそのお姿そのままに実に美しきものでありました

あの沖縄で祖国復帰運動がなされたときにその運動は日の丸をうちふるってなされた。日本に戻る。祖国とともに生きる。沖縄県民の最大の思いはまずはそこにあった。

そしてついに昭和46年6月17日ついに沖縄返還協定の調印がなされた。

しかし今日では集団自決の軍命令だの軍は沖縄県民を弾除けにしただの反日おかしなマスコミの主張をうのみにして沖縄の悲惨をのみ語るようになってしまっている。確かに沖縄の人々は言葉にしえない程のつらい体験を持たれた。しかし大和然り軍も必死に沖縄を守ろうとした事実を正しく伝えるべきで在りましょう。

6月23日は沖縄の日、上皇陛下がこの日を日本国民は忘れてはならぬとかつて国民にお示しになられた。我が家でも毎年弔旗を出して慰霊をさせていただいている。三ヶ根の沖縄玉砕平氏の慰霊碑にも参拝を欠かさない。家族で沖縄慰霊に出かけた事も。しかしまずは同じ日本人として沖縄県民も祖国日本の置かれた現状を認識し他国の侵略を防ぐために動いてほしいものであります。

 

今日は燃えるゴミ収集。

後、占部用水の町内区域の草取りおよび歩道につきだした切り株3株の伐採を成す。とはいえとても切り取れるものではない。なたととうぐわで砕きながら削り取るようにして幹を細くして何とかつまずかぬようにするのがやっと。しかしここまでやればもう茂ることはなかろう。近くの方が先日からの作業を見ていらっしゃり感謝の言葉をわざわざ言いに来てくださった。作業をしていても業者と思ってみえるのか、素通りされる方がほとんどですが、近隣道路清掃をされている方はその大変さがわかるので、こうして声をかけてくださる。また、喜んでくださるかたがみえるこちらもやる気になる。

 






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Last updated  2019.06.15 00:15:06
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