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8時半に家を出て安城での教育を良くする会幹事会に行く。今月末の日曜に総会を開催するためその打ち合わせなど。皆さんに昭和天皇お写真焼却抗議署名の用紙をお渡しし協力をお願いする。 昭和62年に町内の比蘇天神社の建て替えを成した。陛下御即位60年記念であったのだろうか。建立祭典の様子を調べなおしていると当時の写真が出てきた。餅投げの様子もあったがそれはそれは多くの人々がお集まりになっていた。 そうだった。子供のころ、確か花火も打ち上げていた記憶もある。少ない町民がこれほど大きな行事を成している。このエネルギーはいったいどこへ行ってしまったのか。 その頃もう一つの糟目犬頭神社へ狛犬の献納を成した。狛犬献納だけで580万ほどの資金を集めて建立されていた。一軒13万円を40軒ほどの皆さんが協力くださっている。町内の軒数は今は当時の4・5倍になっているのでしょうがとてもこれだけの資金を集めることはできないのだろう。この資料はおそらく町や神社にも残っていないのでしょう。たまたま父が会計責任者でこまめに資料を残してくれていたため私も知りえたことですが。 平成の御代代わりの今、何らかの取り組みを成さねばと思うがどこまでできるか。 岡崎に戻り活動の友と食事会を行う。勉強会だけでなくこうした食事会があるのは親しさが一層増し、じつに楽しいものであると実感。連帯感も一気に高まる。食事作りのお世話をかけてしまったが、会も堅苦しくない雰囲気でざっくばらんな話もでき実に楽しい。
今朝は7時半より業者とともにブロック塀の位置の確認などを行う。今日中に外壁コンクリート部分を完成。コンクリートの残りが出たので隣地の地蔵堂の周辺や公民館の登り口のコンクリ破損部分を修復。なかなかの腕と大将に褒められ、気分を良くする。隣地を一軒おいた東の側溝部は相当古く、アスファルトが崩れ土面が表出しここに草が生い茂るため、ここにもコンクリを流して補修を加える。 町内一斉清掃が今度の日曜であるが岐阜県の下呂にて行われる回天の黒木少佐慰霊祭に友らと参加するため私の分担場所を事前に清掃し終えておかねばならない。まだ修復を擁する側溝や歩道腋臭相当ある。我が家の入り口の地面のコンクリうちがもう一日あるためその日に出る余ったコンクリを活用して修復を成しておきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.02 23:26:15
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