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読売より 高市総務相が靖国参拝「御霊に感謝の誠を捧げた」 高市総務相は18日午後、東京・九段北の靖国神社を秋季例大祭(17~20日)に合わせて参拝した。現内閣の閣僚が参拝するのは、17日に参拝した衛藤沖縄・北方相に続いて2人目。高市氏の参拝は、17年4月以来、2年半ぶりとなる。 高市氏は参拝後、「1人の日本人として、国策に殉じた方々の御霊(みたま)に感謝の誠を捧げた」と語った。中国や韓国が衛藤氏の参拝を批判していることについては「外交問題にされるべきでもない」と強調した。玉串料は私費で納めたという。 アサヒ新聞による 衆参議員98人が靖国神社に参拝 秋季例大祭に合わせ
超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元厚生労働相)の衆参議員98人が18日朝、秋季例大祭が開かれている東京・九段北の靖国神社に参拝した。 安倍内閣の政務三役では、加藤寛治農林水産副大臣、宮本周司経済産業政務官らが参拝。内訳は自民93人、日本維新の会2人、国民民主1人、NHKから国民を守る党1人、無所属1人。尾辻氏は参拝後の記者会見で、安倍晋三首相が参拝しなかったことについて、「台風被害の復旧作業を優先することがご英霊のお気持ちではないか」と述べた。(鬼原民幸)
例により反日を国是とする近隣諸国には政権維持のため批難の声があるようだが、少なくともサンフランシスコ条約発効以来、ノーサイドは世界の合意。日本国家も国家として戦争時に犯罪を犯した者は軍法会議にて処罰をしたが、国事としての任務を遂行され亡くなった方は当然ながら英霊として検証すべく靖国神社に通知し、靖国神社はそれに基づき最深としてまつりくださっている。国会にあっても衆参両院の決議を以て罪任でないと認定。遺族には国家が遺族年金などの手当てを成している。要は内政に口出しをされるいわれなどないわけである。 純粋に国家に殉じていかれた英霊に、後を任されたものが感謝し慰霊顕彰するのは当然のこと。 今回はやっと閣僚の参拝がなされたが、これをたやすことがあってはならない。 希望は自衛官の任務中の職務死なされた方に対する慰霊のための境内社を是非お建ていただくこと。まずはこれを実現していただきたいものです。 地元では戦没者の慰霊祭には自治会長は必ずご出席になり慰霊の形は毎年仏式と神道式で交互に行っており今年の一一月の祭礼は神式の番となっている。どちらでもよいが、公的に慰霊を成すことが大切といえよう。 靖国にまで参拝に行けない地方議員は護国神社参拝を成すのを責務と心得てもらいたい。 慰霊を大切にお思い下さる上皇陛下には靖国参拝を希望なされてみえるはず。その速やかな実現のため政府は身を切る覚悟で取り組んでいただきたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.18 23:43:43
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