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名古屋で毎月開催される僕らの重要な学習会が相次いで中止となってしまった。不特定多数の集まる会合ならまだしも、20数名の信頼のおける友の集う 少数の会合がまさか中止になるなど思ってもいなかった。 さらに今日で公立の小中高が授業中止となるなど大変な事態となった。戦後初のこと。 発信元のチャイナはこの時にあっても尖閣に入り込もうと連日艦艇を送り込んでいる。政府は国難と認識しているのかどうか。いまだ習近平氏を国賓として迎える算段を進めている。ばかげた話だ。自国が大変な時に、彼を呼び、歓迎などする政府は何がしたいのか。 60年安保時に来日をなそうとしたアイゼンハワー大統領は国民の大反対のなか、訪日を断念。もし来日していたら国内は大暴動となっていたであろう。 今やその役割が習近平氏。ここまでコロナウイルスを世界に広げた張本人を招けば岸政権が倒れた如く安倍政権も持たなくなるのではと危惧する。コロナウイルスの終息宣言が出るまでは決して呼ぶべきではなかろう。
教育現場の混乱も甚だしい。突然の学期終了。先生方は通知表つくりや卒業式と入試対策など大変な時期ながら打つ手がない。岡崎では2日の中学卒業氏だけは行うようだが担任は義務教育最後の生徒とあわただしく別れを告げねばならず断腸の思いでありましょう。 しかし万が一の事態が起きうるならばこれも致し方ない。先生方の感傷よりも命と健康を守ることの方が重要に決まっている。申しわけなきことではあるが。 この期に及んでいまだ言葉尻をとらえて総理批判をなすだけの国会。某女性代議士のセリフは暴力団の脅し言葉とどこが違うのか。総理のわびの言葉を得ることと国民の安全健康のために知恵と力を発揮することとどちらが大切なのか考えることもできないのだろう。 国会の体たらくにはもう国民はうんざりしている。 野党のご機嫌取りばかりする国会など役に立たぬ。国会を停止して雑音を止め、優秀な危機管理担当者を使い、コロナ感染者を隔離する場所の確保や病人ケアーなど国難対処に抜かりなきよう政府にフリーハンドを与えねば国民の不満は収まらない。病院船の調達、医師の投入、医薬品・消毒液やマスク調達・検査機器の導入など国民生活の安全に最大限の資金や知恵を出すべきなのではないか。
今日は月末のため町内の仕事でまる一日かけて会計処理をした。公民館関係のおよそ70名ほどの会で動かしたお金も50万程度の小さな部署の会計処理なのですが、なかなか細かく記憶も定かでない。領収書も他の会のものと混在してしまっていたりしてもう大変な思いで経理処理をした。
建国の会計を含めた総括もまだあり他に70万規模の会計処理を先の月曜に終えて、さらに100万規模の行事の会計処理を次の月曜には終えねばならない。これらすべて自分の仕事以外のボランティアワーク。自分の仕事が手につかないが、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.28 23:35:54
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