草莽の記　　　　杉田謙一

今朝は燃えるゴミの回収チェックと神社清掃を７時から９時過ぎまで行う。

今日も亦おかしな捨て方をされている方がいて中身を見て分別しなおしをなす。

午前屋敷の清掃。ササの葉の粉が庭の石の間に大量に入り込んでおり取り除くのに大苦労する。スコップで砂利のまま救い上げ容器に流し込み砂利の清掃をしながら浮き上がったササの葉の粉を救いとる肉体労働。小旗の柄の作成も手間暇がかかる。

墓参りと花活けをなす。

西尾の選挙用の資材を候補者に取りに来ていただき現状を聞く。６月にはいれば事務所の設置ができるのでテント設置に行くことを約す。

１時半より地元上和田町の歴史書の追加資料の検討会をなす。今日は三河一向一揆の和睦地の浄珠院の平井和尚さんに僕らのまとめについての感想を伺いに行く。見解の相違はあったが史実に基づいての説明にほぼ満足はしたが、上和田城の規模につき資料より小さく語られるのはやや不満。とはいえ資料がそもそも少ないうえに町と寺社の立場の違いが常に出てしまう。町に資料が残っていない分だけ厄介である。歴史を推測や期待で語るわけにもいかず、今後の資料収集・研究を期待したい。

あきれてものが言えぬ。

ｗｉｋｉから引用　５月下旬の記入記事引用

• 5月20日

• 高須の女性秘書で解職請求代表者にも名を連ねている人物が名古屋での指印不正に関与していたことが明らかになった。女性秘書は2020年10月29日夜、中川生涯学習センターで指印しているところを山田豪に目撃され、11月2日に千種生涯学習センターで指印しているところを別の関係者に目撃されている

• 高須は中日新聞の取材に対し「私は全く知らなかった」と話したが、NHKの取材には「4月中旬に秘書本人から、大勢の人と一緒に母印を押すのを手伝ったと聞かされた」と述べている

• 5月21日

• 読売新聞と中日新聞は渡辺美智代に関する記事を配信。報道内容は以下のとおり。渡辺は2020年10月上旬、名古屋市内の印刷会社に署名用紙5万枚、同月中旬に6万枚、計11万枚の印刷を追加で発注。納品後、団体事務所などであらかじめ自治体名だけを印刷したという。2021年2月16日に佐賀市の大量アルバイト署名偽造が報じられた際は、田中から「お前が責任を取れ」と叱責されたという。「責任を全て押し付けられる」とおびえた渡辺は直後に愛知県警に出頭。任意の聴取に応じ「田中が計画を立てた」と話し、周囲には「トカゲのしっぽ切りになりそうで怖い」と話していたという

• 田中が2020年10月下旬ごろ「佐賀でのことは高須さんも知っている」と周囲に話していたことが関係者への取材で判明した。これに対し、高須は毎日新聞の取材に応じ、「（田中の発言は）全くのうそ」と否定した。

• 5月22日

• 田中が2020年10月上旬、山田豪に「不正署名の計画は高須先生の公認だ」と話したとする記事が、中日新聞に掲載された。高須は同紙の取材に対し「不正は全く知らなかった。田中君から報告も受けていない」と強く否定した。

• 田中が2020年10月以降、それまでリコールの会事務所で保管していた署名簿を自宅や山田豪が所有する車などに移動させていたとする記事が毎日新聞に掲載された^]。毎日新聞の報道によると、田中は保管場所の変更について、他の事務局スタッフやボランティアに対し「火事になったらどうするんだ」などと説明していたという。

• 5月24日 - 高須の女性秘書の自宅や秘書が役員を務める名古屋市内の会社を愛知県警が地方自治法違反（署名偽造）の疑いで家宅捜索していたことが明らかとなった。また県警は2月以降、秘書を複数回任意で事情聴取したという

更に

署名偽造は70万人分か　愛知知事リコール

2021年5月25日 23:13

愛知県の大村秀章知事のリコール運動を巡る署名偽造事件で、佐賀市の貸会議室に集められたアルバイトが書き写した署名が、約70万人分に上るとみられることが25日、関係者への取材で分かった。正当な署名も含め、計約43万5千人分の署名が選挙管理委員会に提出された。

関係者によると、偽造作業は昨年10月20日に始まった。もともと4日間の予定だったが、運動事務局長の田中孝博容疑者（59）=地方自治法違反容疑で逮捕=が進捗状況に不満を示したため、2回にわたり延長され、最終的に同31日まで12日間続いた。アルバイト延べ約千人が動員されたという。

アルバイト募集業務は名古屋市の広告関連会社側が同19日に約470万円で受注。運動事務局側は最初に350万円を小切手で支払い、2回の延長分は現金で350万円ずつ払った。総額で約1500万円かかったため、約500万円が未払いのままになっている。〔共同〕

これほど醜い不正が白昼堂々となされており、その解明妨害がリコール運動幹部によりなされていたなど、不都合極まりなき事件。

陛下の愛知県行幸を宮内庁に要請した裏愛知県知事がその２か月後には昭和天皇を侮辱する許されぬ映像作品に芸術作品の名を冠して映像を展示させて県税を投入。これこそ世紀の反日大犯罪というべきを、マスコミや共産党

等は知事行為支援に動く。抗議のリコールが始まったが大多数のマスコミはこれを無視し、いざ逮捕者が出ると一斉に報道。これほどまでに戦後の民主主義は崩壊していとは。しかも不正に絡んだ者どもは県議や市議体験者がおおく。国士の名を得て高須院長も全く無罪の方を公衆の前で名をあげて糾弾されたなど、倫理のかけらもなき対応、

愛国者は彼我の差を明らかにし、運動を立て直さねば。