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民族自決主義は現代社会の大原則 サンケイより 岡田氏は10月17日の同委で「(台湾の)独立は支持できないと米国も言っている。その表現を口にできないのか」と述べ、末松氏も11月29日の同委で「台湾が独立する動きは封じていかなければいけない」と訴えていた。 台湾は憲法を持つ実質的な民主独立国家。現状を変更しようとする発言を立憲民主党幹部がなすのは内政干渉に当たらないのか。 チャイナの核兵器配備数は北朝鮮の比ではない。我が国最大の脅威国であり、かの国の発言を抗議したのではなく日本政府へ対チャイナ迎合論に立てと要請する両氏には志の文字はないのだろうか。
岡田氏は以前韓国による竹島侵略の事態に対して侵略国として非難をすることなく容認しているかのような発言をなし顰蹙を買われたことがありながら反省の様子がない。日台友好の機運をそごうとしている両氏の発言は褒められものではない、 民主は日本を脅かすチャイナの核兵器準備をどう思っているのか。情けない
12月5日 知立や安城、高浜、刈谷、蒲郡、碧南などの建国チラシもまだ未作成。移転作業と同時に進めうるかが最大の心配事。しかし成し遂げねば。 岡崎分は発注済み。9日の納品予定、この日にチラシとポスターを各団体に分ける。 会議は13日10時よりセキレイホールにて開催予定。 その前に11日日曜日に夕刻5時より7時まで岡崎学習会を開催して主に建国の講師先生や時間確認を行う予定であります。
朝9時半に碧南の教育をよくする会に行ったが都合で1週間後となっていたので3名で状況報告などを行って解散、来週の同時刻に参加する予定。
母の体調ケアーを考えると今の、夜の仕事は無理と判断して、すべての事務所機能を自宅に移転して引っ越すことに決定。2階建て5部屋の社屋はこれを解体して平地にすることにした。ここを撤去し、がらんどうにしてテナント貸しすることの方がよいとは思ったが内装も大掛かりになりそうであり、ならば解体案を選択。早速業者に相談すると1月1日時点での建物残留は課税対象。よって年内解体することに。そのためには15日に完全移転し、同時に自宅を改装して業務一切を移転することにした。年末に向けて一大作業となる。
それにしてもこの膨大な資料や書物をどうするか。業務用コピー機やカラー印刷機など3台の移動も人数がいる作業。しばらくはこの作業に集中せねばならないようだ。
12月6日、
汚水処理業者に清掃依頼、電気の中止の日にちを15日として連絡。 中電とおもっていたが他の電気さんだったので連絡すると中止には違約金がかかるとのこと、契約書面にそんなことが記載されているなど説明を受けた覚えがなく、ファックスないしは郵送で契約書面のコピーを送ってくださるようにお願いしたが出せないのだそうな。 契約書はサインも判も押した覚えがなく、昔のことゆえ書面もどこにあるのか不明。そんなものなのかと思うが違約金の言葉の響きがきつすぎるきがする、中電で行くと、勧誘を相当拒絶していたことは覚えていたが根負けしたのだろう。愚かであった。 ネット関係も全て連絡、あとは官庁への移転登録などを急がねば。
母を耳鼻科に連れて行き聴力検査などをしていただく。補聴器屋さんに連れて行き相談すると交換の提案を受ける。補聴器の不具合から大声を出しても内容が伝わっていないことが多く、やはり買い替えを母にすすめる。しかし母はいつまで命があるかわからないからいいと言ってきかない。明日再度説得する予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.12.06 23:48:57
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