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テーマ:仮面ライダー鎧武(484)
カテゴリ:特撮感想
仮面ライダー鎧武2話感想です。
ベルトを持って帰った紘汰は、自室で何回も変身してみたりして喜んでいます。 変身に回数制限があるとか、平成ライダーでたまにある「変身すればするほど怪人化していく」パターンだったらどうするんだろう。 今のところ、MPを消費するとか、ゲージが満タンにならないと変身不可とかの制限は無いみたいですが。 仕事にも使ってみますが、あまり役には立たないようです。 そんな中、バロンの連中が鎧武のたまり場に乗り込んできて、チーム解散をかけて勝負しろと言って来ます。 弱い奴は消えろとか言ってますが、ギャラリーが踊りは鎧武の方がうまいよねと言ってたのを気にしてるんでしょうな。 大体ダンスチームなのに、ポケモンバトル(違)が「強い」からって何の意味が‥ 勝負には紘汰が取ってきたロックシードを使うことになり、バトル開始。 バロン側は3体もインベスを呼びますが(1対1が決まりと思っていたので驚いた)、イチゴロックシードから出てきたのはでかいインベスでした。 簡単に蹴散らせると思いきや、またまたバロン側がパチンコでロックシードを撃ち落とし、でかインベスは暴走してしまいます。 今がベルトの使い時と思った紘汰は、変身してインベスを倒すのでした。 メロンシードを持った人が「まずは一人‥」と伏線を張っていましたが、何人か集めて戦わせて、最後に残った一人から何かを取りたいのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年10月14日 15時11分01秒
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