少年ライダー隊青年部ログ

　仮面ライダードライブ４８話感想です。

　眼魂（アイコン）なる証拠品が盗まれる事件が発生。
進ノ介は特状課最後の仕事として、追田警部補、霧子たちと犯人を追いますが・・

一応進ノ介はその後捜査一課に転属して活躍とテロップが出ていましたが、もう変身できないのに、突撃して殉職しそうで心配。

途中で見えない敵に襲われる場面が何度かあったので、次回作の怪人は普通の人には見えないのかと思いましたが、さすがにそれは無かった（笑）。

　今回は実質ゴーストのお披露目回だったので、恒例の前情報をここでまとめておこうと思います。

○主人公は天空寺タケル
○１話の時点で死亡、一旦生き返ったが寿命は９９日
○（正式に？）生き返るには英雄の眼魂を１５個集めなくてはいけない
○今回出ていたお目付け役のちっちゃいオバケはユルセンという名前（ゆる仙？許せん？）

他にも眼魂を集めているライダーがいたり、怪しい仙人や、主人公はお寺の息子とかで、坊さんが出てきたりするようです。
寺が話の舞台になるのって、スーパー１以来？