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2011年06月01日
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最近の授業ではエリックバーンが開発した交流分析 個人がどのように他者と交流し、 自我状態がこの一連の交流に対し どのように影響を与えるか検討したもの。 を勉強している。 まぁ、基本子供の頃親からもらった言動、行動、環境で 生きていくために、色んな思い込みやトラウマを持ってしまっていて それが大人になった時にどういう影響があるか？ そしてI'm OK. You'are OK.な人生を送るためには どこが問題か？ などを勉強。 そのなかでも『禁止令』っていうのがあって 幼児期の親からの体験で 大人になっても自分の思考や行動をつい禁止してしまう と言うもの。 そのなかの1個。 『成長してはいけない』…と思いながら育った子。 親の過保護過干渉の影響で、無意識の中で『自分は成長してはいけない』と 思い込んで、大人になっても依頼心が強かったりするらしい。 う～～～ん。 私は末っ子が幼稚園の時にも～可愛すぎて♪『これ以上大きくならないで！！』と 成長しない注射を打ってしまいたかった。 最近のあの反抗期チックな彼を目の当たりにする度 『やっぱりあの時打っておけばよかった』と思う今日この頃。 う～～～ん。 この反抗期時を上手に乗り越えなきゃなぁ。 『成長してはいけない』の特徴は喘息持ちだって。 末っ子は喘息だ(笑)。 毎日学校だから、夕飯を食べるタイミングがなくて 間の10分休憩の時玄米雑穀煮豆昆布おにぎりを教室で必ず1個食べる。  夕飯これだけなのに、全然痩せない（涙）。 お～～～い、どうなってんだぁ～～～～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011年06月01日 12時04分42秒
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