【フリーズ】イ・ソジンさんと競演のパク・ハンビョルさん関連記事
本日の韓国メディアの記事に、パク・ハンビョルさんの記事がありました。ソジンさんとのエピソードがありましたので、紹介いたします。■「足は絶対にお見せすることはできないです」 スポーツ韓国 2006年10月26日付パク・ハンビョルには身体上のコンプレックスがある。粗悪で醜い足だ。パク・ハンビョルは「オルチャン(美少女)」と呼ばれるほど、きれいな顔と舞踊で知られたすらっとした体つきの持ち主だ。しかし、足についてはコンプレックスがあるようだ。小学校時代から10年間バレーをしながら、足(足先)をしっかり縛っていたせいで、足があまりきれいではない。それでパク・ハンビョルは、普段足を絶対に出さない。ロングブーツを楽しんでサンダルをはくことは避ける。ドラマや映画撮影でも足位は隠そうと努める。「バレーを長年続けたおかげで、美しいスタイルを持つようになったが、足は憎くなりました。足の指が醜くて、サンダルやスリッパをはく事ができないです。実は、普通の人は足にあまり関心を置かないのに、私は神経をたくさん使います。デビュー初期には、ノイローゼまであったんです。」パク・ハンビョルは、「フリーズ」撮影当時パートナーであるイ・ソジンに、醜い足を見られてしまった。イ・ソジンは、随時パク・ハンビョルの足に対して皮肉な悪戯をしたりした。おかげで「フリーズ」関係者たちはみんな、パク・ハンビョルの隠したいコンプレックスを知るようになった。「イ・ソジンお兄さんは私に「どこに行っても、絶対に足をださないでね」と冷やかしたりします。足が公開された瞬間、男性ファン 5,000人が消えて、アンチファン 5,000人ができると冷やかします。どこか、足の管理をしてくれるところはないですか?」ここでいう足とは、足先のことですね。トーシューズによって変形してしまったのでしょうか?「天は2物を与えず」ですね。しかし、ハンビョルさんをからかうソジンさんの姿を想像して、笑みがこぼれます。ソジンさん流のコミュニケ-ションの取り方ですね。余談ですが、私も重度の「外反母趾」なので、ソジンさんには絶対に足先を見せることが出来ない、と感じてしまいました(汗)by aqua